債権者からの怖い郵便物 - 住宅・不動産トラブル全般 - 専門家プロファイル

木原 洋一
株式会社ライビックス住販 代表取締役社長
不動産コンサルタント

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対象:住宅・不動産トラブル

木原 洋一
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(不動産コンサルタント)
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閲覧数順 2017年04月26日更新

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債権者からの怖い郵便物

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任意売却
失業や減収などで
住宅ローンの返済が遅れるようになると、金融機関等から、
「こわ~~い」
催促の通知が届くようになります。

この催告書や督促状は、
あなたが勝手に
「こわ~~い」
と思っているだけなんですが、、、、
金融機関は、事務センターから
延滞の期間に応じて、
それこそ事務的に発送しているだけです。

そしてその文章には、
それぞれきちんとした意味があり返済の遅れている期間により
その内容が違ってきます。

「ご連絡」
↓「ご通知」
↓「催告書」
↓ 
「督促状」
↓ 
「期限の利益の喪失予告」
↓ 
「代位弁済予告書」
↓ 
「期限の利益の喪失通知書」
↓ 
「代位弁済通知書」
↓ 
何も対応せずに放っておくと最終的には
「担保不動産開始決定通知書」
になります。
↓ 
さらに、
競売や任意売却終了後は
「債権譲渡・・・」
「法的手続き・・・」
「財産差押・・・」など、普段の生活では、
耳慣れない言葉が続きます。

言葉の意味は判らなくても、
「嫌な響き」
の言葉として、精神的に追い込まれた
気持ちにされてしまいます。

これは、
ある意味では債権回収の為の
「脅し用の言葉」
となるです。
わざと不安に陥るような
法律で許される範囲の言葉を並べて債務者に大きなプレッシャーをかけて
債権回収を迫るのです。


そして、
これは、意外と安価で効果の高い方法
でもあります。
実際に裁判をする手間と
費用が節約できるのです。「返済しないと、
大変なことになりそうだ・・・」
多くの債務者は、
なにがなんだか分からないけどと、
返済を最優先してしまいます。
中には、先のことなど考えずに、
消費者金融や闇金などの
高利貸しから借りてでも
返済をしようとします。

こうなると、
完全に債権者の思う壺です。
債権者にとっては、
あなたの生活が云々より
債権が回収できればそれでいいのです。

債権者である金融機関との交渉は、
債務者も債権債務に関する最低限の
言葉・単語を知っておく必要があるでしょう。
知識と情報があれば、
金融機関に脅された気持ちに
陥ることはありません。
借入金が返済できなくても、
立場は対等なのです。
交渉を怖れることなどありません。

そうなんです。交渉なんです。
交渉は自分に有利に運ぶ必要があります。
そのためには
専門家の知恵とアドバイスは欠かせません。

わたしは、
今までのノウハウと
現場でのやり取りによる経験を元に
あなたにとって最良の解決の
お手伝いをします。


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