不動産投資失敗は早いうちに撤退を - 住宅・不動産トラブル全般 - 専門家プロファイル

木原 洋一
株式会社ライビックス住販 代表取締役社長
不動産コンサルタント

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対象:住宅・不動産トラブル

木原 洋一
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(不動産コンサルタント)
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閲覧数順 2017年04月25日更新

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不動産投資失敗は早いうちに撤退を

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任意売却

ローンが残っている投資用・事業用不動産を
売却したいと、所有の方から
以下のような相談が増えています。

「投資用ワンルームマンション
 が逆ザヤになっている・・・」

「古くなって管理が大変なので売却したいが、
 借入の残債務以上では売れそうもない・・・」

「退去の度に家賃が安くなってしまって
 毎月持ち出しになってしまう・・・」

「遠方のため管理もできないので処分したい・・・」

「賃借人付だとローンが付き難く売りにくい・・・」

「家賃保証してもらっていた会社が倒産してしまった・・・」

このような状況で無理をして支払い続けることは
お手持ち資金が失われていきます。

そして、
してはいけないのは
住宅ローン金利より高い金利で
借りて支払うことです。

個人の方はこのような状況になっても
無理をして支払おうとなさいます。
「無理をしても払う」
という選択肢以外を考えないのです。

普通は物事には
それを「する」
という選択と
それを「しない」
という両面の選択があります。

ローンの支払だと
片方の選択肢である
「支払う」
という選択しか思いつかない方が
ほとんどです。

「支払わない」
という選択もあることも
考えて欲しいと思います。

どうでしょう。
投資用・事業用不動産を所有してきたということは、
毎年の確定申告は事業者としての
申告をしてきたのではないでしょうか。
普通は事業が上手くいかなくて
毎月赤字だったら
その事業は失敗だったのです。

企業は失敗事業からは撤退すします。
事業を継続し続けると
その先に待っているのは
「倒産」
です。

このことは個人の事業者でも
同じだと思います。
企業だったら撤退できて
個人事業の場合は
無理をしてでも支払い続ける、、、

企業も個人も破綻した時の
破綻処理のスキームが用意されています。
そしてその破綻処理のスキームは、
企業も個人もさほど変わりません。

担保になっている不動産を任意売却して
残った債務については話し合いにより
少額返済していけばいいのです。

企業の場合は破産の申し立て
をされることはありますが、
個人の場合は破産するか、
破産しないで処理するかは
その個人が選択できますし、
他に多重債務がなければ
自己破産することなく解決できます。

投資用不動産が毎月持ち出しになっていて
まだ5年以上も
ローンの支払が残っているという方は
早いうちに撤退を!!!


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