- 二村 恭子
- Ghetto Design 代表
- Webデザイナー
対象:ホームページ・Web制作
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
- 井上 みやび子
- (Webエンジニア)
当然だろうと言われるのはごもっとも。
でも、なにか削れる部分の経費を削ってでも
サイトに費用をかけてください。
サイトは24時間不眠不休で働く営業マンです。
費用をかけてあげれば必ずや、何倍もの効果をあげてくれるでしょう・・・
お金をかけるということは、貴社のサイトに対するやる気をみせてほしいということです。
費用をかければその分、本気を出してくれるでしょう?
私達が提供するのは、ユーザーが見やすく、お客様が扱いやすい『 箱 』を提供するにすぎません。
中身はお客様のやる気次第。やる気を出していただければ、私のもっている知識を提供して
存分にサポートします。
なぜ、こんな話をするかと言えば、自社サイトを作っただけで満足してしまい
運営に力を注げない会社さんが多いからです。
とはいいつつも、最近お会いした不動産会社さんはみなさん本当にサイト運営に経費をかけていらっしゃってびっくりするほどです。多分、サイト運営に費用をかけて効果をあげる事ができることは
すでにみんささん、ご存知のようですね。
ただ、みなさんアクセス数を集めるところまでは達成しているのですが
成約に結びつかない悩みをかかえていらっしゃる会社さんが多いようです。
お話を聞くと、費用のかけどころが違うのではないかと思うことが多々あります。
それでは、どのようにサイト運営に費用をかけていけば
成功するサイトが作れるのでしょうか・・・・。