- 山中 昇
- 英検1級道場
- 千葉県
- 英語講師
対象:英語
2月28日夜に、英検1級道場受講者4名から喜びのメールが届いた
2011-3英検1級合格の連絡だ
「札幌、大阪(2人)、川崎の人だが、スカイプを使った時間と距離を超える」レッスンの面目躍如というところだ
合格した本人が一番うれしいに決まっているが、1対1でレッスンを重ねてきた私もとてもうれしいのだ
1人が書いておられた
「合格はしたもののレッスン中に力不足を認識したので、1ヶ月後くらいからさらに上を目指す取り組みを始めたい」
「合格はしたもののレッスン中に力不足を認識したので、1ヶ月後くらいからさらに上を目指す取り組みを始めたい」
「合格しました」というたった6文字には限りない思いと、苦労がこめられている
私は、この6文字を聞きたいためにやっているのかもしれない
サラリーマンを続けながらのレッスンで年間3500時間働いている勘定になるが
好きでないとやっていないと思う
好きでないとやっていないと思う
合格や成長の喜びの声を聞きたくて英検1級道場を続けているのは間違いない 一種の中毒症状だ
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