若者たちの旅の歌が詰まった一冊 - コラム - 専門家プロファイル

豊田 圭一
株式会社スパイスアップ・ジャパン 代表取締役
東京都
研修講師
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若者たちの旅の歌が詰まった一冊

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一昨日、"夢中になれるものを見つけて、突き抜けて輝く学生・社会人ロールモデルを発信している学生を中心とした団体"ROLMO から取材を受けました

学生時代は適当に海外をふらふらしていた俺がロールモデルとして出ていいのか分かりませんが、「ロールモデルの方々の想い、信念、ストーリー、一歩踏み出す方法などを学生に届けることで、「私も出来るかもしれない」「私もこうなりたい」という感情を起こし、行動に繋げる」という思いに、大人として少しでも何かできれば嬉しいと思って引き受けました

それに、今回取材にきたメンバーの1人(かすみん)は僕が昨年インドに連れて行った25人の大学生の1人でしたから、それはもちろん僕にできることはしたいと思ったわけです

 
でも、彼らからの質問はちょっと答えるのが難しかったです

なぜなら、僕自身は学生時代に大きな夢があったわけでも、25歳で起業した際に強い思いや軸があったわけではないから

他のロールモデルは若いときから夢や軸や思いや意志があったのかなぁ???と思いましたが、少なくとも僕は昔はそういうのが全くなくて、いろいろと経験を積んだり、年月が経つに従って、徐々に自分の軸や夢が形成されていった気がします。まぁ、でも、そういう大人がいてもいいよね。ということで、僕なりに答えてみました。

なお、取材をしてくれたかすみんはインドの旅が終わってから、学生50人でつくる旅の本プロジェクトに関わって本を出したらしく、そこに彼女がインドで経験したことが載っていました



「インド×孤児院×学生25人」
というタイトルで書かれた彼女の文章はまさに詩のようで、引率者として一緒に行っていた僕ですら、すごくセンチメンタルでノスタルジックな思いにかられました

あのインドの旅は良かったなぁ

海外研修は海外研修で面白いし、いろいろな学びがあるんだけど、彼女の文章、そして、他の49人の大学生が書いている旅の軌跡を読みながら、あのインドの旅みたいなものもいいなぁと改めて思いました。

そして、なぜ僕がセンチメンタルでノスタルジックな思いにかられたかというと、僕自身が学生時代にバックパッカーとして1人で旅を続けたころを思い出したからに違いありません。

だからこそ、本の帯でロバート・ハリスさんが書いている文章とかにも響いちゃうんだよね

「モロッコのマラケシュからクロアチアのフパール島、リバプールからバラナシ、カッパドキアからモンサンミッシェルまで…そこには出会いがあり、発見があり、自分探しがあり、遊びがあり、冒険がある。これは若者たちの旅の歌が詰まった一冊だ。」 ロバート・ハリス(J-WAVEナビゲーター・作家)





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