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正しい事実婚の３大ルール
こんにちは！
フランス婚(事実婚)アドバイザーの山本です。
俳優の寺田農さんが１０年近く事実婚状態にあったとする女性から
民事提訴されるそうですが、今後いろいろと大変ですね。。
※お相手女性コメント：
「恨みと憎しみしかない！」
「別れも告げず突然、別の女性と結婚するなんて..」
お相手から上記のような事を言われる事のないよう、今回の寺田農さんのニュースから見る
正しい「事実婚」の在り方ですが、事実婚を選択するのであれば、男女共に主に下記３点を
前提として臨む必要があります。
1. 事実婚する「目的」が一致している事
2. 基本的に「法律婚」に移行しない限り「子供」は作らない事
※現在の日本では「婚外子」に対しての法的優遇制度がない為
3. お相手に不信感を抱いたり、将来性のないダラダラとした曖昧な関係が続くようであれば
「危険信号」と見なし、最悪の場合は大人としての「ケジメ」をつける事
以上、いろいろと大変ですが、「未婚率激減」の今の日本において
「事実婚」は決して悪い事ではありません！
★お互いの本当の意味での結婚(法律婚)への妥当性を十分に見極める
★将来的な離婚リスクを極力回壁する
その為に非常に良い機会となる「新しい結婚スタイル」です!!
フランス婚(事実婚)で「恋愛＆仕事＆結婚」全てオールイン・ワン！
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