電話で約45分くらい、その日にクライアントさんが掲げたテーマを中心にコーチングトークを行います。
でも電話でないメニューを持つコーチもいます。対面サービスとも言われています。
好みの問題ですが、私は電話のいいところを
つくらない自分が出せる
ではないか、と思っています。
私など、面と向うと、相手にあわせて自分を作って、つくろってしまうので、何のためのセッションかわからなくなってしまいがちです。
内容により集中できるメリットがあります。
それと!何より、コーチングそのものより、その人のテーマに向うことが大事ですから、月に何回か、コーチとアポをとって会う同じ時間で、より高い目標にむかう「実務」時間をとることができます。
こんな理由で、現在私自身は、対面パーソナルコーチングの枠1名様が夏まで予約で埋まっております。
このコラムの執筆専門家
- 藤田 潮
- (パーソナルコーチ)
- and Cs 代表
「傾聴力」が高まった職場では、組織の実力が劇的に変わります
「正しく聴ける力=傾聴力」を高めることにより、コミュニケーション能力が向上し、人間関係において、望ましい関係を構築することができます。コーチングの手法を用いた「人を伸ばす」研修により、個人の成長と企業の成長を支援しています。
「コーチング・ほんとのところ・経験談」のコラム
出さなければ、入らない。生まれない。(2009/10/31 00:10)
愚痴を言える賢人(2009/10/30 00:10)
・・・というわけで まとめ(2007/11/29 00:11)
その7→コーチを変えたい!(2007/11/27 00:11)
その6→続かない!(2007/11/25 00:11)