12か月で学ぶ哲学用語 東電社内事故調とデカルト的思考の接点 - コンプライアンス研修 - 専門家プロファイル

中沢 努
パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー 代表
東京都
コンサルタント・研修講師・講演講師

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閲覧数順 2024年04月15日更新

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12か月で学ぶ哲学用語 東電社内事故調とデカルト的思考の接点

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12か月で学ぶ哲学用語(番外編)-東電社内事故調査委員会中間報告から見える東京電力のメンタリティーとデカルト的思考の接点-

今月初め、東京電力の事故調査委員会(正式には社内に独自に設置した「福島原子力事故調査委員会」)は原発事故に対する中間報告を行いました。(2011年12月3日報道)
東電及び同委員会は事故原因を「想定を超す津波の影響」とし、事前の事故対策も「原子力の安全について常に必要な対策を打ってきた」と述べたそうです。

報道で知る限り、原発事故の原因は見えてきませんが、それとは対照的に「よく見えてくるもの」があります。
それは「東京電力のメンタリティー」です。


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