- うえた さより
- 株式会社ローズ・ウェッジ 代表取締役 カラーアナリスト・コンサルタント
- マーケティングプランナー
対象:ビジネススキル研修
最近、私が取り組んでいるのが、「教育プログラム」の内容です。人に教えることは難しいですからね。
特に、私が考えているのが、こんなニュアンスの内容。(具体的にはまだ・・・)企業の研修や担当者とお会いすると、いろいろと教えていただくことがあります。売上げが出ているお店とそうでないお店を比較すると、
できているお店は、微妙なお客さまの変化を読みとって、それにうまく対応しているお店。こういうところは、売上げがあがっているそうです。ところが、会社の本部がとおりいっぺんの仕組みを教えると、その運営方法しかしていないお店は、いまいちな売上げなんです。
その微妙なお客さまの変化、「顧客心理」をうまく教えてくれないか?
という依頼が多くなりました。セミナーでは、事例をぽんぽんとあげていくのでいいのですが、具体的に今度は社員さんたちにどう教えるか、になってくると少々立場が変わってきます。
さて、「微妙なお客さまの変化」とはまた難しそうな内容・・・。
いえいえ簡単です。
単純に言わせば、ふらっと入ってきたお客さまが、いったい何を買うためにやってきたのか?を考えることです。それにあわせて、自分たちは「どうサービスを提供していくか」ということになります。
よく言われるのが、気温が低く寒くなった時、スーパーに入ると入り口に「鍋ものセット」野菜やお肉、お豆腐、練り物などを置いておくのも手だといえます。
女性の方で、専業主婦の方なら今日は何かにしようとはっきりとメニューを考えてスーパーに行くでしょうが、私になると、本当にフラッと行っているようなもので、むしろ、スーパーがおすすめするものを買って帰るような感じです。それから、毎晩、「今日、何を作ろうか。」と悩んだりしますからね。これ、女性ならわかる悩みなんですよ。
と、いつのまにか、お客さまをうまく自分たちのお店のペースに持っていくのが賢いやり方です。まずは、気温の変化を感じ取り、その日、その日の売り場のレイアウトを考えるのも大事ですね。
そうなると、「あのお店に行くと、晩ご飯のメニューに困らない」と無意識に思う女性もいるのです。で、結局、上質なリピーターができるという訳なのです。こういうお客さまが増えると強いですね。ポイントカードとかではなく、別の目的がお客さまのなかに刷り込まれるようになりますから。
この差は本当に大きくなるでしょう。
それから、企業もここを社員にいかに教えるか、求められるところでもあるのです。
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