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将来型会計事務所LBA 会計士の岸井です。
最近、悩み事の尽きない日々を送っています。
いえ、マイナス方向の悩みではありません。
どうしたらより良くなるかという方向ですから、
つらくもありますが楽しいのです。
さて、悩みといえば、事業主の共通の悩みが、「孤独」ということ。
友達がいないとか誰も話しかけてくれないとか、そういうレベルの孤独とは違います。
経営者の孤独は、「経営の核心部分のことを相談する人がいない」ということです。
経営の核心部分には色々ありますが、そのひとつが「数字」。
身近に良い税理士さんや会計士さんがいれば良いのですが、
私に話が来る範囲では核心部分の相談をしたくなる方、分析をやってくれる方は少ないようで・・・。
そうなると、孤独を受け入れて、ご自身だけで数字を理解して分析して事業に活かすしかなくなります。
そこで、孤独な事業主でも大丈夫！
押さえておきたい数字のポイントは３つ！
１．損益計算書のしくみを理解する
２．過去の数字と比べてみる
３．同業他社と比べてみる
これさえ押さえておけば、経営者としての最低限はクリアです。
でも、全部をはじめから自分で勉強するのも・・・
そういった声にお応えしまして、商品をひとつ公開しました。
3つのポイントをわかりやすく解説します！
ご興味ありましたらぜひどうぞ！！
このコラムの執筆専門家
- 岸井 幸生
- （東京都 / 公認会計士・税理士）
- LBA会計事務所 代表
社外から会社のビジネスを支えるプロ社外役員
顧問税理士以外で何でも相談できる人が欲しい、を提供しています。クライアントの皆様と夢を共有し、ビジネスに興味をもって最適なアドバイスを行っていくことが一番の貢献です。
このコラムに関連するサービス
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- 料金
- 5,000円
留保利益最大化を目指す、事業主のための「会計」を意識していますか？今さら聞きにくい事業の数字のことをわかりやすく解説します。
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