そして会社を辞めた私。。それからどうなったか?はい、今の私を見てください。
詳しいエピソードは今後続々アップしていきます!
さて、今日から新シリーズ、コーチングのいいところを10回に分けてお送りします。
今日はその1回目。コーチングの構造がいい、という話です。
私達の生活で、自分の未来についてとくに焦点を充てて自分のために聴いてもらう時間をとることってありますか?
コーチングのコーチのように、専門的に戦略的にその会話を扱える人と、自分のための時間をとる、ということそのものがとても機能します。そう、そういう構造がとくにコーチングでやりたいことや、なってみたいものが実現する近道なのです。
例えば!小さいことですが、今日何を食べるかという話を身の回りの人と雑談で話すことはあります。
例えばこれをコーチングで戦略的に夕食をとるという話になると、変わってきます。
どこで誰とどんなふうに、何を何を狙って食べるのか、そしてそれができるとあなたの日常はどんな意味が生まれるのか・・・。
もしかすると、素敵なパートナーに出会えるディナーになるなんてことも、コーチングでは可能です!
このコラムの執筆専門家
- 藤田 潮
- (パーソナルコーチ)
- and Cs 代表
「傾聴力」が高まった職場では、組織の実力が劇的に変わります
「正しく聴ける力=傾聴力」を高めることにより、コミュニケーション能力が向上し、人間関係において、望ましい関係を構築することができます。コーチングの手法を用いた「人を伸ばす」研修により、個人の成長と企業の成長を支援しています。
「コーチング・ほんとのところ・経験談」のコラム
その10→自主・自立・自律・自由!(2007/11/13 00:11)
その9→コミットメントと集中力!(2007/11/11 00:11)
その8→コミュニケーション!(2007/11/09 00:11)
その7→新しい可能性!(2007/11/07 00:11)
その6→何(なに)でもない私(2007/11/05 00:11)