グローバル人材育成は1日にしては成らず - キャリアアップ - 専門家プロファイル

福田 聡子
グローバル・エデュケーション ディレクター
東京都
経営コンサルタント

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閲覧数順 2024年04月19日更新

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グローバル人材育成は1日にしては成らず

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2011.8.12 Vol.22 (月2~3回) グローバル・エデュケーション発行


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■□今週の内容□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【1】 8月27日(土)第3回セミナー開催! 今日まで!≪第一弾:早割キャンペーン≫

『自分プロ化を加速させる「7つの行動原則」を体得する!』


【2】 布留川 勝の「人材育成の現場!」日記 より

~グローバル人材育成は1日にしては成らず 「面展開のための7年間」


【3】布留川 勝 著 『パーソナル・グローバリゼーション』より!


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「グローバル人材を目指す私たちが考えるべきこととは?」


先日ある企業の経営企画部部長である方からこんな問いかけが


若手社員に向けて投げ掛けられました。


そのお答えはとても本質を突いたものでした。


皆さんはこの問いに何と答えられますか?


少し考えてみて下さい。



・・・・



このお方のお答えは「やはり最終的にものを言うのは個々の実力であり、魅力。


いくら英語が流暢であってもその人自身に魅力がなく、


相手にこの人と仕事をしたいと思ってもらえなければ結果は出ない。


逆に英語は流暢でなくともその人に魅力があれば仕事は進む」


このような主旨のお話を頂きました。


自分自身だけが考えるひとりよがりの「魅力」ではなく、


関係構築したい相手から見た自分の「魅力」とは何か、


今後、グローバル人材として多様な人材と人間関係を構築していける


人材を目指すにあたり、常に問い続け、磨き続けるべきことではないでしょうか?


8/27(土)の第3回セミナーはまさにその問いへの


自分なりの答えを出すきっかけになります。


自分自身が生み出している、生み出そうとしている


「価値」は何かを考えることで、プロフェッショナル、


そしてグローバル人材を目指す自身の「魅力」が見えてくるはずです。


皆さんと共にこの問いについて考えていけることを楽しみにしています。



▼お申込は、こちらから▼


↓ ↓ ↓


https://www.globaledu-j.com/pg/inquiry/index.html


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┃1 ┃ 8月27日(土)第3回セミナー開催!   ≪早割キャンペーン中≫


┃   ┃ 『自分プロ化を加速させる「7つの行動原則」を体得する!』


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8月27日(土)に、第3回パーソナル・グローバリゼーションセミナー


『仕事を楽に極める「7つの行動原則」 ~自分プロ化のススメ』を開催いたします!


今回のセミナーでは、自分自身のグローバル人材化に向けて、


その土台となる「プロフェッショナルであることとは?、自立した人材とは?」について考えます。


私たちはグローバル人材へのキャリアパスを次のように考えています。


1)ローカル人材 ⇒ 今、働く場(例:日本)においてプロフェッショナルとして成果を出す


2)リージョナル人材 ⇒ 今、働く場を含めた周辺地域、または別の国で成果を出す。


3)グローバル人材 ⇒ 複数の国で成果を出す


自立型人材からグローバル人材へ、このセミナーはそこへの第一ステップです。


・一流のプロフェッショナルとしての仕事の進め方を身につけたい


・自分自身のキャリアを考える上でこれまでの仕事の進め方を棚卸をしたい


・部下、後輩の指導の仕方を見直したい


精神論になりがちな「仕事のやり方」を自分自身でセルフトレーニング可能な


「7つの行動原則」として体系的に学ぶ、全てのビジネスパーソン必見のセミナーです!


担当講師の堀田さんのビジネスパーソンとしてのこれまでの実績と思いが詰まったセミナーを


ぜひご体験下さい。



当社主催のグローバル人材育成研究会(企業の人事ご担当者様のみご参加頂ける会)


2010年度にてにご登壇いただいた際の堀田さんと当社代表の布留川の対談の模様はこちらから。


↓ ↓ ↓


http://www.globaledu-j.com/hrd/seminar_report/pdf/interview_g50.pdf


皆さまのお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております!



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┃2 ┃ 布留川 勝の「人材育成の現場!」日記 より


┃  ┃ グローバル人材育成は1日にしては成らず 「面展開のための7年間」


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8月3日(水)にG研第63回『組織を変える!選抜型グローバル人材育成』


~導入企業から学ぶ、人材選抜・育成方法と組織の巻き込み方を開催した。


当日は40名弱のG研メンバーにご参加いただいた。


G研メンバーの方々はますますパワーアップして、ワークの時間は盛り上がりっぱなしであった。。。。


▼続きは以下より!▼


http://blog.m-furukawa.jp/archives/51881053.html


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┃3 ┃布留川 勝 著 『パーソナル・グローバリゼーション』より!


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 「ピンチであるという事実を別の事実に変えることはできないが、

 

   その事実に対する見方を変えることはできる。


        見方を変えると事実の持つ意味や価値も変化する。」 


『パーソナル・グローバリゼーション』


~世界と働くために知っておきたい習慣と5つのルール~


幻冬舎メディアコンサルティング より


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