- 井元 雄一
- しあわせ家族の安心カイロプラクティック KCSセンター 院長
- 神奈川県
- WHO基準カイロプラクター 健康科学博士
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
原因を取り除いても組織が修復されるまでには、ある程度の時間がかかってしまう。
その心は:
例えば、左肩が下がっていたとしよう。
右側の筋肉が収縮したままになっていて、左側の筋肉は伸びたままになって弱っている可能性が高い。
背骨の歪みを取って、まっすぐになっても、その筋肉のアンバランスを修復しなければまた同じ歪みが生じてしまう。この場合、姿勢を改善するためのエクササイズや生活環境の改善が必要となる。
KCSセンターで行っているカイロプリントでの分析と、米国スポーツ医学会など推奨のエクササイズプログラムは、世界最先端のテクノロジーを使い、個人に合わせた弱化筋肉と拘縮筋肉を割り出し、あたかも経験数十年のスポーツインストラクターが全身の筋肉状態をチェックして処方するようなエクササイズメニューを作成する。
世界で唯一あなたの為に本当に必要な運動&ストレッチメニューが出来上がるのである。
このコラムの執筆専門家
- 井元 雄一
- (神奈川県 / WHO基準カイロプラクター 健康科学博士)
- しあわせ家族の安心カイロプラクティック KCSセンター 院長
「腰痛」「肩こり」「姿勢矯正」背骨のゆがみはおまかせ下さい!
約5万人17年間の臨床実績から、腰や肩だけでなく「姿勢」全体を改善することで再発しない身体づくりを重視しています。姿勢矯正エクササイズも好評。企業の健康管理や福利厚生、モデルや芸能人の美姿勢もサポート。小中学校での姿勢教育にも協力しています。
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