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- 井元 雄一
- しあわせ家族の安心カイロプラクティック KCSセンター 院長
- 神奈川県
- WHO基準カイロプラクター 健康科学博士
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対象：体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- （鍼灸師 臨床検査技師）
強い衝撃によって、靱帯が伸ばされてしまうこともある。その場合は引っ張ってしまうと回復が遅くなってしまう。
その心は：
例えば指にボールが当たったときは３本ある指の骨をつないでいる靱帯が強い衝撃を受ける。
その衝撃により靱帯が無理に伸ばされて痛くなる突き指もある。
当然ながら、伸ばされた靱帯は。引っ張っていると元の長さに戻れない。
その場合は固定して安静にするのがよい。
突き指をしたら、引っ張ってしまう癖があるかもしれないが、昔から言われている対処法が適合する場合もあれば、そうでない場合もある。
あなたも気をつけてもらいたいし、もし分からなければ遠慮せずに聞いて欲しい。
ＫＣＳセンターではどんなささいな質問でも、できる限りお答えするので、気軽に電話でも来院の時にでも、ぜひ聞いてもらいたい。
もし気が引けるのであればＨＣＣ（ヘルスケアクラス）や健康力講座という１時間くらいのミニ教室をやっているので、そこでゆっくりと質問してもらってもいい。
このコラムの執筆専門家
- 井元 雄一
- （神奈川県 / WHO基準カイロプラクター 健康科学博士）
- しあわせ家族の安心カイロプラクティック KCSセンター 院長
「腰痛」「肩こり」「姿勢矯正」背骨のゆがみはおまかせ下さい！
約5万人17年間の臨床実績から、腰や肩だけでなく「姿勢」全体を改善することで再発しない身体づくりを重視しています。姿勢矯正エクササイズも好評。企業の健康管理や福利厚生、モデルや芸能人の美姿勢もサポート。小中学校での姿勢教育にも協力しています。
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