- 野澤 祐一
- 株式会社エスエスティ 代表取締役
- 東京都
- インテリアコーディネーター
対象:住宅設備
- 松林 宏治
- (住宅設備コーディネーター)
- 松本 秀守
- (住宅設備コーディネーター)
日本製は主に幅45センチが主流ですが海外では60センチが主流です。
日本は「茶碗」ですが海外は「皿」が主流だからです。
後付け(マンション)ですとどうしても45センチタイプしか入りませんが戸建等の場合は設計変更で
60センチタイプを入れる事をお薦めします。
45センチだと入れる量も少ないですが大きな皿や鍋など入れる事が困難です。
またミーレやボッシュなどは給排水設備も国産とは異なりますので別途工事費も高めになります。
でも何とか入れたいですね☆