昨日は休みを利用して東京国立近代美術館へ
『パウル・クレー展 —おわらないアトリエ』に行きました。
院内に飾る絵をどうするか?と前に悩んだ時に知人に勧められてパウル・クレーの絵を飾りました。
その関係で少し興味があったことと、さらに嫁がぜひ行きたい!といっていたので見学に行くことにしました。
彼の絵はすごく独特の色使いや作り方をしていることが勉強になりました。
特に気になたったのは「花開いて」という絵。
みていると引き込まれる不思議なモザイク模様です。
7月31日(日)まで開催中とのことですので、おすすめです。
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このコラムの執筆専門家
- 東海林 貴大
- (東京都 / 歯科医師)
- 医療法人社団渋谷矯正歯科 院長
見えない裏側矯正の専門家
歯並びやかみ合わせに悩まれている患者さんのために誰にも気がつかれずにきれいになることができる裏側矯正の臨床に日々取り組んでいます。モットーは「つねに患者さん目線で診療すること」すこしでもたくさんの患者さんを幸せにするために頑張ります。
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