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- 服部 千代
- 有限会社キャップス EST代表 コミュニケーションスクール代表講師
- ビジネスコーチ
パブリックスピーキングはアメリカでは英語（彼らの母国語）、数学と並んで「社会人になるための最低限の知識」として大学の必須科目となっています。
日本のビジネスシーンにおいても「人前で話せる人間」に広く活躍の場が与えられているのが現実です。
「話す」ことによって自分の意見や考え方を相手にわかりやすく伝える「自己表現力」を身に着けることは、「自己の能力を誤解されることなく十分に発揮する」ためにも、そして「自分に自信を持つ」ためにも、大きく役立つのです。
人前で上手く話せない＝聞き手に伝わらない原因として、
・声が小さい 滑舌が悪い
・早口
・表情が乏しい
・「伝える」べきポイントが分かっていない
・話の組み立てが下手
・聞き手を上手くつかめない
・あがる
が挙げられます。
原因克服のためのコツを学び、場数を踏めば、必ず上達します。
そして長所（個性）を伸ばせば「鬼に金棒」！
「人前で話すことが平気になったら、同時にとても自分に自信が持てるようになった」
受講生の皆さんが異口同音におっしゃる、本当に嬉しい言葉です。
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