- 山中 伸枝
- ワイズライフFPコンサルタント
- ファイナンシャルプランナー
対象:お金と資産の運用
金銭教育の第2歩目は、「お金は使うとなくなるから、大事にしようね」というメッセージを伝えることです。実は、数字を覚えたての子どもにとって、お金の価値を理解することはなかなか難しいもの。
金色(?)に光る10円玉
穴のあいた50円玉
大きな500円玉
それから紙のお金などなど、どれもが別々の物に見えてしまいます。
お買い物に行ってお札を渡すと、ジャラジャラ丸いお金がいっぱい手のひらに載せてもらえて、なんだかうれしい・・・っていうのが、子どもの素直な気持ちです。
対策は3つ。
1、おつりがないようにお金はきっちり渡す。「さっきまであったお金がなくなった」ことの実感。
2、実際のお金を使って、両替ごっこ。お金の大小を確認すること。
3、お金は大事、なくさないように、とお財布をきちんと用意すること。
3ケタ、4ケタの数字は子どもにとっては未知の世界。あせらず気長に取り組みましょう。
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