- 荒川 雄一
- IFA JAPAN 株式会社 代表取締役社長兼C.E.O.
- 東京都
- 投資アドバイザー
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対象:お金と資産の運用
今回のプロダクトは、複数のヘッジファンドプログラムを駆使し、ターゲットリターン13−16%(米ドル建)、11−14%(ユーロ建)を狙ったファンドのシリーズ2となります。
具体的には、投資資金にレバレッジをかけて、150%の資金で複数のプログラムに分散投資を行っています。
目玉としては、メインの“トレンド・フォロー運用”の基幹プログラムに37.5%投資を行うとともに、基幹プログラムと相関性の低い“グローバルマクロ運用”に同じく37.5%採用していることです。
また、その他75%の資金については、株式のロング・ショートや裁定取引、株式のディレクショナルなどを含む“マルチスタイル運用”のポートフォリオに投資を行っています。
これによって、様々なヘッジ手法のファンドを採用しつつも、相関性を低めたプロダクト(ファンド)に仕立てています。
採用されているプログラム(ファンド)構成は以下の通りです。
トレンド・フォロー(基幹プログラム) 37.5%
グローバルマクロ 37.5%
マルチスタイル 株式ヘッジ 11.0%
株式ロングショート 19.0%
ディレクショナル 22.0%
裁定取引 23.0%
通貨建ては、米ドル並びにユーロとなっています。
元本保証については、今回も欧米の大手銀行の償還保証付きです。
また、同シリーズにも運用結果が良いときに、利益の一部が元本に組み入れられていく「満期時元本逓増機能」がついています(嬉)。
(その2に続く)
このコラムの執筆専門家
- 荒川 雄一
- (東京都 / 投資アドバイザー)
- IFA JAPAN 株式会社 代表取締役社長兼C.E.O.
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