この2週間、東京往復、京都亀岡、広島、山口とかなりの距離を車で移動しました。
その中で広島、山口は私の親や故郷でもあり、家族で行ってきました。
終戦記念日を広島で過ごし、次の日に山口下関にお墓参りに行ってきました。終戦の日はやけに暑く、熱中症でお亡くなりになった人もいたくらい暑い日でした。空を碧く、太陽の日差しは白というような印象でした。
62年前にこの地で原爆投下され、終戦を迎えたことを改めて考えると、我々の先輩方がいて私達が存在することを痛感しました。
せちがない世の中だけど、私達がこうしていられることを幸せと思うこととこれからの世代のためにできることやすべきことをきちんとやっていかねばならないと誓いました。
保険という商品には、家族への愛情が込められてます。自分の未来への投資でもあり、感謝でもあります。
母や父への感謝の気持ちも思い出させてくれます。
そして、家族へもありがとうです。
本当に、感謝!です。
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このコラムの執筆専門家
- 大村 貴信
- (ファイナンシャルプランナー)
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。