イマジネーション・ツアー in TDＬ（第５回☆Part-2)

イマジネーションツアー、ありがとうございました！！
本当に楽しく、勉強になった１日でした＾＾
また、中澤さんの優しさをすごく感じました。
常に気を遣って下さり、アトラクションに並んでいるときも、
色々なお話をして下さり、本当に嬉しかったです！
ありがとうございます！！

１．ワールドバザール内の床の幅は、入口から中心までと
　　中心からパークに向かうまでで、広さが違う。

２．ワールドバザール内の入り口から中心までの建物は二階建て、
　　中心からパーク向かうまでの間にある建物は三階建て。

　→１・２は、遠近法を使って、早くパークに行きたい！と思わせたり、
　　帰り道を短く見せたりといった理由がある。

３．ワールドバザール内は、左回りで移動するように作られている。
　　なので、パークに向かって左側には始めに必要なものが、
　　右側には帰りに必要なものがある。(お土産は右側)

４．ＳＣＳＥの徹底
　→中学・高校の校則のように、髪型まで決まっている。

５．加賀屋さんのスプラッシュマウンテンにかける想い
　　1)毎日工事中のスプラッシュマウンテンの写真を撮った。
　　　スプラッシュマウンテンのオペレーターになりたかったから。
　　　
６．加賀屋さんのスプラッシュマウンテンにかける想い
　　2)落下実験のために浜松まで行った。

７．加賀屋さんのスプラッシュマウンテンにかける想い
　　3)３年間英語を勉強して、アメリカのディズニーランドまで行って、
　　　スプラッシュマウンテンのオペレーターになった。
　　　(だいぶはしょりました＞＜)

　→５・６・７から、「頑張れば何とかなる！」という気持ち、
　　「諦めなければ（夢は）叶う」こと、「行けば何とかなる」ことを学んだ。

８．スプラッシュマウンテンにはストーリーがある。
　　→幸せな生活は、他の生活を経験してから分かる。

９．スプラッシュマウンテンは、落ちてからも物語は続いている。
　　→うさぎどんが、おじいさんとの生活に戻る。

１０．うさぎどんときつねどんは、本当は仲良し。
　　　仲が良いほど何とやら・・・。

１１．今あるディズニーランドは、５つ。
　　　順番は、ロス→フロリダ→日本→パリ→香港

１２．日本は、ロスとフロリダを改善したものである。

１３．カリブの海賊は1890年～1900年のアメリカの貴族の
　　　パーティーをイメージしている。

１４．船には女性の名前が書かれている。
　　　→海賊は女性が好きだから⇒「航海の女神」って要素もあります。

１５．カリブの海賊は、アメリカのアトラクションをそのまま持ってきている。
　　　だから、言葉も英語。
　　　→ウォルトディズニーが最後に手掛けたアトラクションだから。

１６．ジャングルクルーズのお兄さんのテンション。
　　　→１日に何回もやっているとは思えないぐらい、全力でやっていた。
　　　　また次回も乗る！

１７．ウォルトディズニーが、お客さんの振りをして、
　　　ジャングルクルーズに乗ることがあった。
　　　→ゲストの立場で考えるため。
　　　　約１２分の時間で回るから、ゲストが満足するのだということを教える。
　　　　ウォルトがゲストとの人間同士のつながりを大切にしているから。

１８．ドローイングクラスという、ディズニーのイラストを
　　　勉強できるものがある。
　　　→もう何も見なくてもスティッチが書けるようになった！

１９．伝説のレストランのお話。
　　　→自分に出来ることは何なのか、そしてそれを行動に移すことが
　　　　出来る人はなかなかいない。
　　　　それが出来る人はすごい。そして、きっとその雰囲気を
　　　　ディズニーランドが作っているのだと思った。

２０．ディズニーで起こったこと。良いことも悪いことも。
　　　それを全体で共有することの大切さ。
　　　→共有することによって、サービスもよりよく改善されていき、
　　　　ゲストの楽しさを考えられるようになるのだと思う。

以上です。

今回も気づきがたくさんありましたし、
鳥肌が立つほど感動する場面や、学びがありました！
中澤さんのおかげで、これからディズニーを以前の何倍も
楽しむことが出来ます！！本当にありがとうございます＾＾

イマジネーション・ツアー in TDＬ（第５回☆Part-3)で魔法にかかる