- 菱田 剛志
- 株式会社グローバル商事 太陽光発電システム「見積工場」 代表取締役
- 神奈川県
- 住宅設備コーディネーター
対象:住宅設備
- 松林 宏治
- (住宅設備コーディネーター)
- 松本 秀守
- (住宅設備コーディネーター)
これによって、消費税の引き上げ論議はしばらく静まるのでしょうが、いつかは引き上げなければいけない時がくるでしょうね。
さて、なんで太陽光発電と税金なのか?って思われる方も多いと思いますが、意外にいろんな関係があるんですよね。
最近、そのような質問も多いので「太陽光発電システムと税金」という切り口でまとめてみました。
さて、どのような関係?
(1)新築時に太陽光を設置!固定資産税がかかるの?
(2)売電って収入!税金を払わなきゃいけないの?
(3)償却資産!エネ革税制って知ってますか?
(4)ちょっと違うけど、消費税率が一緒でいいの?
というような、上記4点でまとめてみました。
例えば、(1)については、家屋には固定資産税がかかります。新築時に太陽光発電システムを設置したときには固定資産と判断される場合と償却資産と判断される場合があります。
固定資産として判断されれば、当然固定資産税を払う義務が生じます。
同じシステムを設置して、なんでって不公平感を感じるのですが、今の税制では仕方がないのでしょうね。
上記のような内容を私の書かせていただいている、無料のニュースレターの第15回で配信中です。
このコラムでは、残念ですが文字数がとても収まりきりません。
というわけで、続きをお読みになりたい方は下記の見積工場ホームページからニュースレターの登録をしていただければ幸いです。
見積工場HP http://www.taiyoko-hatuden.com/
また、この回だけを読みたい!って方は、下記にメールを下されば添付で送らせていただきます。
メールアドレス info@taiyoko-hatuden.com