皆さんは、ご両親がお年を召され介護が必要になったらどうされますか?
現在、老人ホームなどの施設はあちこち建設されてますが、需要が多すぎて供給が間に合わない予測がたてられています。まして入居費用の安い特別養護老人ホームに入居できるのはごくわずかです・・
内閣府が発表している興味深いデータがあります。
(高齢者の住宅と生活環境に関する意識調査)
・現在の住宅にそのまま住み続けたい
・現在の住宅を改造して住みやすくする
上記2項目が半数以上を占め、ケアつき住宅・介護専門施設に入居したいという意見が実は少ないことがよくわかります。
お年寄りご自身に介護が必要となり、子供世代が受け入れ困難で施設にお願いするケースを除き、今住んでいる住居で一生をすごしたいという気持ちがよく現れているデータだと思います。
介護が必要になるまえから、終の棲家になるよう住宅改修を始めてみてはいかがでしょうか?
ご心配されていることやご不明なことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
なお3/8から安心住まいのキーポイントをお送りいたします。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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