今年の後輩たち
-
2010-02-02 19:16
最終講義が国士舘18日、専修13日と、1月に入ってからも通常講義。
提出物が集中する月末に試験(専修20日国士舘25日)の採点が・・・。
国士舘大学大学院西野研究室でも修士論文を書ききれないのではと
心配させる院生が9人中・・・。
西野先生の機嫌が良くないし、どうなるかと思いましたね。
提出締切りの30日にようやくハンコをもらった院生も複数いたとのこと。
ドタバタの中でも院生相互の協力もあり、西野研は今年も全員提出でした。
私の教え子も西野先生に迷惑をお掛けした1人ですが、税理士登録後の
活躍で先生を見返して頂きたいですね。
すでに税理士会で発表や研修講師を経験している修了生が2ケタになる
我が西野研。今年の修了生から、何人がそこに加わってくれるのだろうか。
酒井研をはじめとする他の研究室には負けられませんからね。
免除で税理士になったとしてもそれがプラスになってこそ、来た意味が
あるのだから、皆には頑張ってもらいたいものです。
って、自分がまずは頑張らんといかんですね。
2月になると、大学は学部・大学院ともに受験シーズンです。
国士舘の大学院は法学研究科が7日の日曜日。
早いところは1月中から始まっていますが、今年はどんな院生が
入院してくるのですかね。
ただ、税理士試験免除だけを目的に来る人はノーサンキューです。
せっかく高い学費を払って進学するのですから、意味のある入院生活を
送ってもらいたいですね。