- 敷浪 一哉
- 有限会社シキナミカズヤ建築研究所
- 建築家
ほどよい距離感
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2007-12-13 09:00
彼も法改正の弊害を受け、交渉のための訪庁だったそうだ。
彼とは、大学時代はいつもつるんでいた仲間の一人で、卒業後はお互い仕事で忙しい身になって会う機会も減り、最近はお互い家族を持ったこともあって、年に1度くらいしか会えなくなってしまった。
しかし、彼とは久しぶりに会っても、昨日の今日みたいな気軽さになる。
へんに「久しぶり〜」みたいな空気にならないから不思議だ。
再会の感激があって、懐かしい話に花を咲かせる仲も良いが、
こういう感じも悪くないよね。