イマジネーション・ツアー in TDS（第３回☆Part-2）

H２２.６．２２

> 1633　舞浜駅にてＹさんと合流
> 1650　ホテルミラコスタにて、中澤社長、Ｕさんと合流
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> 1．ロビーの隠れミッキー探し。待ち時間を退屈させない
> 2．ホテルからパークへの出口！混まないで入場することができそう
> 3．エレベーターのアナウンスがミッキー！

> 1730　エントランスへ
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> 4．地面が赤系の色。→レッドカーペット。スペシャルなゲストのため
> 5．ＴＤＳとＴＤＬの正式名称
> 冒険とイマジネーションの海へ　東京ディズニーシー
> 夢と魔法の王国　東京ディズニーランド
> 6．ディズニーの地球儀は直径8メートル　重さ2.2トン！重い！
> 7．あいさつは双方向にコミュニケーションがとれる「こんにちは」など
> 8．パークの中であらわされてる国ごとに挨拶はことなる

> 1800　入園！
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> 9．実在する街並みを再現→その国に行ってるかのような気持ちに
> 10．壁に書かれてる窓枠などの絵
> →実在する街並みのリアルさの中に、夢の国ならではの非リアルさ。
> 11．メディティレーニアンハーバーの壁に隠れぷーさん！
> 12．ミステリアスアイランドでの合言葉「モビリス！」
> 13．ネモ船長は科学者であり、常に変化を求めていた！
> 14．パークを歩いて行くとエリアごとに景色・色・イメージが変わる。
> 15．五感で、エリアごとに全く違う感じを体感できる。
> 16．各エリアに入るときに、水の音や曲がった道で音や視界を切り替えている

> ＜マーメイドラグーン＞
> 17．マーメイドラグーンは沈没戦！
> 18．アリエルのショーは海の中で、あらゆる方向から海の仲間たちが出てきた。
> 　　アリエルがかわいかった。
> 19．マーメイドラグーンは海底だから床がぐにゃぐにゃしていた。
> →雨宿りや休憩の場所になるらしい
> 20．プレイグラウンドはアリエルの部屋があって、
> それを監視するアースラの部屋があったり…きっと何気なく見てたら気がつかない

> ＜ロストリバーデルタ＞
> 21．インディージョーンズの待つ通路の途中にある骸骨はいけにえたち
> 22．松下幸之助さんが載ってる国際ジャーナルが机の上に！
> 23．途中、ニューヨークのホテル・ハイタワー（ハリソン・ハイタワー三世が遺跡発掘した）行きの荷物が・・・？！？

> ＜ブラビッシーモ＞
> 24．火と水という打ち消しあうイメージのものもロマンチックにしてしまうディズニーはすごい
> 25．火山や光など、その空間全体でショーをすることでとても入り込んでしまう。
> ダッフィのお店へ
> 26．壁の郵便物、宛先まで見たことなかったので次行く時はもうちょっと見てみます。

> ＜アメリカンウォーターフロント＞
> 27．テディベアのもとはルーズベルト大統領！
> 28．甲板まででると実際の海が見える
> 29．甲板はカップルの聖地だった

> ＜タートルトーク＞
> 30．隠れグーフィーがいた
> 31．言葉と動きと、どうやってるのか仕組みがとても気になった。
> 32．お姉さんのアナウンスがリアルで、クラッシュとの会話が本当に聞こえた。
> →入り込むって大事たと感じた。

> ＜タワーオブテラー＞
> 33．始まってすぐに後ろに下がり、落ちるレールへと動く→稼働率が上がる
> 34．湯気が出てるマンホール→蒸気船のクルーの募集＋お湯が出るアパート
> 20世紀初頭の町では珍しい!!!
> 35．ザンビーニ兄弟の絵。イタリアのほうを向いている。
> →小麦のやり取りをしている。
> 36．コロンブスがイタリアのほうを向いている。
> →アメリカ大陸発見。故郷のほうを向いている。

> 視点を変えることでまた違う楽しみ方があり、とても楽しかったです。
> タートルトークでの中澤社長が当たったのが一番印象深いです！
> ディズニーに行くとどうしてあんなに入り込むんだろうと思ったら
> 人が気をつけなければ気付かないところまで
> ぬかりなく作られていることにあるんだと感じました。
> さらにディズニーが好きになりました！
> 通な楽しみ方、そして素敵な時間をありがとうございました。

（６／２２）；イマジネーション･ツアーPart-1に戻り、冒険をする