建物と地震波の関係 2 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

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建物と地震波の関係 2

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●免震構造住宅
 1995年1月17日の阪神大震災での重力加速度は、818galでしたが大きな被害となりました。このときの震度は6でした。当時の地震計は現在の震度計とは異なっていますが、これを今の計測震度を求める方法で計算すると震度6強に相当します。

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木造住宅が得意な建築家。

建築基準法だけでは、家の健全性は担保されません。木造住宅は伝統的に勘や経験で建てらていますが、昨今の地震被害は構造計算を無視している事が大きく影響しています。弊社は木造住宅も構造計算を行って設計しています。免震住宅も手掛けています。

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