
- 榎本 純子
- 神奈川県
- 行政書士
対象:民事家事・生活トラブル
- 榎本 純子
- (行政書士)
とゆーか、プライベート知ってる人からしたら、「誰に言われてもいいけど、お前にだけは言われたくないっ」とか、「どの口がそゆコト言うねん!」と激しいツッコミが入ること必至。
でも、
・相手が何か、相手にとって(相手にとって、ですよ、自分にとってじゃなくて)大切なことを伝えようとしているとき
・ケンカになりそうなとき
・ケンカになっちゃったとき
・自分のことを批判しようとしてるとき
ぐらいは、遮らないようにするといいかも。
普段は、軽く心がけるぐらいで全然OKです。
遮られちゃうの〜という方に。
これは、相手が男性の場合に有効な手。
遮られたときに、「仕事の相手にもそうやって話するの?」と聞いてみる。
で、「それじゃ相手の人は気を悪くするかも・・・」と。
あくまで穏やかに。
で、相手がここで怒らなければ、「私も最後まで聞いて欲しいと思うな」
で仕上げ。かな。
一回や二回じゃダメですよ〜。
で、二回目からは「最後まで聞いて欲しいな」。
「相手の話をきちんと最後まで聞く」っての、基本は敬意なんですよ。
相手に敬意を払っているかどうか。
自分に敬意を払ってくれない相手には。
ちょっとこの手じゃ厳しいですね〜。