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- 松林 宏治
- 株式会社共生エアテクノ 代表取締役／におい刑事（デカ）
- 住宅設備コーディネーター
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対象：住宅設備
- 松林 宏治
- （住宅設備コーディネーター）
- 松本 秀守
- （住宅設備コーディネーター）
聞いた事がある方も、多いのではないでしょうか。
ホルマリンはホルムアルデヒドの水溶液なんですが・・
ホルムアルデヒドといえば、シックハウスになる原因物質で知られています。
ホルマリンといえば、ホルマリン漬けという言葉をご存じの方も多いと思います。
平成２０年３月１日に、ホルムアルデヒドは特定化学物質の
第３類物質から第２類物質へ変更されました。
猶予期間が１年ありましたが、平成２１年３月１日からは
待ったなしの法制化です。
今、平成２２年２月も中盤戦。そろそろ法制化されて、
１年が経過しようとしています。
法制化された内容。
シンプルに言えば、ホルムアルデヒドの濃度を、0.1ppm以下にしなさい！
というもの。
※法制化前は、0.25ppmが目標値でした。
※住宅は、0.08ppm以下となっています。
なぜ、今さらホルムアルデヒドが0.1ppm以下と法制化されたのか。
やはり、ＨＣＨＯ（ホルムアルデヒドの化学記号）は、
発ガン性や感作性（アレルギー）、その他人体への影響を及ぼす
可能性がある・・という事からです。
しか〜し！！！
このホルムアルデヒド0.1ppm以下を、達成できる技術がないっ・・・。
正確に言うと、なかった（過去形）・・というのが事実です。
なぜならば。
弊社共生エアテクノが、
ホルムアルデヒド0.1ppm以下を保証できるカルモアシステムを
業界で唯一、販売しているからです〜！！
販売といっても、機器類を「ポンッ」と置いて「サヨナラ〜」ではありません。
今、あなたのいる医療現場（病理検査室や切り出し室、献体処置室や解剖室等）が
どれだけのホルムアルデヒド濃度かを測定します。
※作業環境測定士も臭気判定士も、シックハウス診断士も弊社にはおります！
次に、技師さんや先生から、作業性についてのヒアリングを行います。
規格品ではもはやまかり通りません。
作業効率を重視した、オーダーメード。病院さん毎のカスタマイズです。
それから、ハイブリッド脱臭装置システムの見積と設計です。
決してお安くはないですが、ご予算に合わせたカスタマイズは可能です。
もちろんあくまで、ホルムアルデヒド0.1ppm以下を達成する前提です。
このカルモアホルムアルデヒド0.1ppm以下保証システムのすごみは、
酸素クラスター除菌脱臭装置
http://www.201110.gr.jp/2007%20sannsokurasuta-%20syousai.html
に秘密の一つがあります。
もちろん、局所排気装置も特許技術。
ラムダ式プッシュプルは、他の誰もマネできませんよ〜。
弊社では、ＦＡ対策の専任チームも結成しております。
http://www.201110.gr.jp/hcho2009.html
業界唯一の、ホルムアルデヒド0.1ppm以下保証システム。
http://www.201110.gr.jp/hcho2009.html
もの凄い反響です。
受注も続々・・。
ＦＡチームはてんてこ舞いです。
それでも。
そこにホルムアルデヒドが有る限り。
0.1ppmが切れずにお困りの医療現場がある限り。
医療現場。
病理検査室。
解剖室。
解剖実習室。
献体処置室。
剖検室。
切り出し室。
などなど。
大学病院様も、附属病院様も、総合病院様も、歯科関係でも、
動物実験関係でも、ホルムアルデヒドがある限り。
ホルムアルデヒド0.1ppm以下保証システム
http://www.201110.gr.jp/hcho2009.html
です。
ぜひ、ＦＡチームまでお問い合わせ下さい！
http://www.201110.gr.jp/hcho2009.html
弊社共生エアテクノは、消臭・脱臭の専門会社です。
http://www.201110.gr.jp/index.html
代表の松林は、におい刑事（においデカ）として、
メディア出演も多数です。
http://www.201110.gr.jp/2007%20purofi-ru.html
運営ブログ・・におい刑事のにおい１１０番
http://ameblo.jp/nioideka/
ツイッターもやってます。お気軽にフォローして下さい！
http://twitter.com/nioideka
その他、消臭や脱臭、臭気調査等々、
においに関する事なら何でもお気軽にお問い合わせ下さい！
http://www.201110.gr.jp/
