- 齋藤 めぐみ
- キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント
- キャリアカウンセラー
対象:キャリアプラン
- 宇江野 加子
- (キャリアカウンセラー)
- 冨永 のむ子
- (パーソナルコーチ)
ということが語られるようになったこと自体、
私の中ではカルチャーショックでした。
なぜならば、小さいころから「働くこと」が
当たり前だったからです。
何でだろう・・・と子ども時代を振り返ってみると、
・両親から働くことに対する不満や愚痴を
一度も聴いたことがないので働くことは
学校に通うのと同じレベルで捉えていた。
・仕事=夢だと思っていたため、
ずっとやりたいことがあった。
ことが大きいかも知れないです。
そう思うと、自分の中に生きること、働くことの
明確な目的や夢を持っていたことと、
父が働くことによって家族が生活できていると
いうことが教育されているからかも知れません。
かつ仕事以外の「場」の充実という意味でも
両親の活動、生き方を見ていると尊敬できます。
続きはまた明日・・・。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 めぐみ
- (キャリアカウンセラー)
- キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント
最後に決めるのは自分。人生に迷ったときのキャリアカウンセラー
ソフトバンクBB株式会社で人事・採用業務に携わり、その後、大手人材会社にて求人開拓営業などに携わる。2007年に独立し、現在はフリーのキャリアカウンセラーとして、経営者や一般の方の相談を受けている。
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