- 植森 宏昌
- 有限会社アイスビィ 代表取締役
- 大阪府
- ファイナンシャルプランナー
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0120-961-110
対象:お金と資産の運用
某首相側は最初に資金提供を求めた約10年前に借入金と告げながら、それ以降は借入金とは確認せず、借用書がないばかりか返済期限や使途の制限も無く資金提供を受けていたんです。これが、法律知識もあり税務知識もある日本のTOPが「知らない」の言葉1つで済ましますかね? 信じられません。
実母から某首相への資金提供は2008年までの5年間で計約9億円ですよ?金額も感覚も異常ですよね。。。この金銭感覚で国民の目線で国民の為の政治が本当に出来るんでしょうか・疑問ですね。因みに私は、何処の政党も支持していませんからお間違いなくお願いいたします。
知らなかったから「修正申告します」で済むなら国民の皆さん全員が内緒で子供に贈与しますよね?もし仮にバレたら「修正申告」すれば良いだけで資金移転できるんですからね。バレなければ税金払わずマネーロンダリング出来るんですから、ある種の税金を払わない目減りしない資産運用ですね。
最終的には、知らなかったからという理由で修正申告して、延滞税のみ払い逃げ切るんでしょうか?これって上申書を出すから悪質じゃないと理由づけするんでしょうか?では、重加算税は?当然、加算され納税するんでしょうね。私達、一般庶民なら有無も言わさず払わされるでしょううに。。。
TOPだから見逃すなんて以ての外ですから、国民が納得行くように、しっかり調査して欲しいものです。お金持ちだけが堂々と「資産運用?」出来ない様にお願いしたいものです。
このコラムの執筆専門家
- 植森 宏昌
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 有限会社アイスビィ 代表取締役
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