私が会社のお金で研修を受けていた頃、それはただの消化試合の1つだった気がします。(今では当然ハンセイ)
私は。身銭を切って参加する研修に参加するようになって、研修へのイメージとコミットメントはかわりました
私は、研修講師として、こんなことを大事にしています。
1・終了後、受講者が現場ですぐ何度でも使えること。
2・受講者は、研修後、自分で追加学習できるようになること。
3・研修中おもしろいこと。
4・研修中、受講者も講師に何か伝えられる場があること。
5・確かなエビデンスを用意すること
などなど
おかげさまで、500回以上の研修では、お2人を除いて「よかった」「とてもよかった」にマルをいただけています。また、ご制約のない場合は確実にリピートもいただけています。本当にありがたいことです。こういうことが通じる研修のご担当者にお会いしたいし、できている現状に感謝です。
研修が好きで、常に工夫をし、勉強をし、お客様の日常に少しでもよい変化をもたらしたいとエネルギー高くコミットしている講師に、何かを託してみませんか?
このコラムの執筆専門家

- 藤田 潮
- (パーソナルコーチ)
- and Cs 代表
「傾聴力」が高まった職場では、組織の実力が劇的に変わります
「正しく聴ける力=傾聴力」を高めることにより、コミュニケーション能力が向上し、人間関係において、望ましい関係を構築することができます。コーチングの手法を用いた「人を伸ばす」研修により、個人の成長と企業の成長を支援しています。
「【研修をお勧めします】」のコラム
私に任せてみませんか?(2009/12/15 00:12)