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村田 英幸
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閲覧数順 2017年10月17日更新

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次世代スパコンの予算を切ったのは誰だ!

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新聞報道によると、次世代スーパーコンピューターの予算が、「事業仕分け」によって削減されたそうです。仕分け人は、「世界一を目指す必要はない」と発言したとか。

 18世紀にイギリスで産業革命が起こるまでは、中国が、産業や技術において世界のトップを走っていました。
 15世紀初頭には、鄭和が、明の永楽帝の命により、100人以上の船員の操る大型船の船団を組み、遠くアフリカまで遠征しました。ヨーロッパの大航海時代のずっと前です。文句なく当時の世界一の技術です。アメリカ大陸まで達していたのではないかという説まであります。しかし、その後、中国の大型船舶の技術は、消滅します。永楽帝の後の皇帝は、海外渡航を禁じたり、巨大船舶を造ることを禁じたからです。船舶だけではなく、その他の技術においても、中国は停滞することになります。その後の、世界の歴史は、周知のとおりです。ついには、アヘン戦争で敗北を余儀なくされました。
 永楽帝なきあとの皇帝の功罪については、現在、議論が可能です。歴史が、記録してくれたからです。

 日本が世界に誇るスーパーコンピューターの予算を要らないと言ったのは誰でしょう。政府に、その氏名の公表を求めます。現代日本の「造船を禁じた皇帝」の本名を。
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