おはようございます、夏に家族でいった三浦にて。(こちらのお店です。)
先日、妻と話をしているときのことです。
テーブルの上にタウン誌がありまして、それをネタに雑談をしておりました。
妻は私よりも先に一通りの記事に目を通していました。
で、以下、こんな会話。
(「地場産の果物を使ったフルーツケーキの記事を読みながら)
私「あ〜何か甘いもの食べたい。」
妻「○○洋菓子店の限定フルーツケーキとか?」
私「…なんで分かるの?」
妻「だって記事に載ってたでしょ。
鈴木さんって人が田中さんって人の果物を使って作ってるとか」
私「(慌てて記事を確認しながら)…全部覚えてるの?」
結論、おそらく妻は私より商売が向いている気がします。
なぜそう思うのか?
少しその理由でも。
この項、明日に続く。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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