- 山中 英司
- 陽開カイロプラクティック
- カイロプラクター
対象:マッサージ・手技療法
次は、機能的異常について説明していきましょう。
機能的異常とは、構造的異常と対比すると、静に対して動、点に対して線として捉えます。私たちの体はもちろん生きていますので、常に動き変化しています。レントゲンやその瞬間の姿勢を捉えて構造をみるのとは違い、動きの中での変化、適応性をみています。
この適応性とは、脳・神経系を中枢に、カラダのバランスをとる運動・感覚神経から自律神経、内分泌系、免疫系により、常に外界との関係性を保つ働きをさします。
この適応性は、揺らぎながら、常に微妙な変化をしています。この変化があらゆる状況に対応するためのポイントになるのですが、脳・神経系に緊張が起きるとその揺らぎは、緊張へとかわり外界との適応性が損なわれます。
その影響は運動神経や自律神経、内分泌や免疫の働きに影響を与え、結果、筋に過緊張を作り出したり、虚血状態を作り出したり、炎症物質や発痛物質が患部に過剰に分泌したりします。
それがシビレと言う症状や痛みの症状のとして現れるのです。
次回は、その適応性を損ねる原因をご紹介しましょう。
お楽しみに。
山中英司
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