- 長谷川 進
- 神奈川県
- 経営コンサルタント
対象:経営コンサルティング
- 戸村 智憲
- (経営コンサルタント ジャーナリスト 講師)
- 荒井 信雄
- (起業コンサルタント)
今日はシステム・エンジニア(SE)についてのお話です。
ITproに面白い記事がありました。
「ダメな”システム屋”が急増しているって、ホントですか?」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20090821/335823/
この記事はIT業界、特にシステム・エンジニアに関する問題点をシリーズで書きつつっています。
”システム屋”という呼び方が、なんか哀愁を誘いますね。
「ダメな」というのも何がダメなのかという議論はあるのでしょうが、少なくともITビジネスにおけるシステム・エンジニアの置かれた厳しい立場が伝わってきます。
このような状況を改善していくためには、やはりITビジネスの基本に立ち返ることが重要です。
「顧客は何のためにIT投資するのか」ということです。
売上向上、コスト削減、生産性向上など様々な目的がありますが、結局のところ、顧客はIT投資によって利益を高めたいわけです。
「IT投資によって利益を高めたい」という顧客の思いに応えるためには、”システム屋”からの脱却が求められるわけです。
システム・エンジニアはテクニカルスキルだけでなく、コミュニケーションスキルや経営スキルを高めて、”システム屋”から”システム経営屋”を目指す。
顧客とITベンダー双方がハッピーになるように、”システム経営屋”が増えることを願います。
第4回中小ITベンダー成長戦略相談会のお知らせ
横浜で働く中小企業診断士長谷川進のブログ







