意見を保留することの強さ - ホームページ・Web制作全般 - 専門家プロファイル

青田 勝秀
大国屋ビジネスコンサルティング株式会社 
Webプロデューサー

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閲覧数順 2024年04月25日更新

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意見を保留することの強さ

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インターネット上では色々な意見が交わされていますよね。意見交換なんていう可愛いものではなく、激しい議論になったり、討論になったりすることもあります。議論や討論がいけないというのではありません。

何故人は議論相手に対して厳しいのか
人は人の意見が

1)自分の経験・知識で説明が出来ない


2)自分が理解できない


3)自分が納得できない


という時に拒否反応を示します。

こういう状況において人は相手に意見に対して
1)そういう意見も有りだ。
2)それは無い。
という2択になるであろう。

しかし、自分が知らないことだから


自分が理解できないから




自分が納得できない




と言って、相手の意見に対して完全否定することはしてはいけないと思う。自分が判断できる知識や経験が無い場合は素直に「保留」してみてはいかがだろうか?本当に相手の言いたいことを理解する前に相手に結論をだすことは本当に悲しいことだと思います。職場で誰かとトラブルを起こしても同じです。何故このひとはこういうことを言うのか?一旦相手に対する判断は保留してみてはどうだろうか?もしかしたら、相手と素晴らしいチームワークが組めるようになるかもしれません。

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