いままで少なくとも1000枚以上はステンドグラスを作って来たでしょうか、それでも毎回思うことです。
おそらく全てが完璧!という物は一生出来ないように思います。
技術が向上すればするほど作品に対する見る目も厳しくなり、経験が増えれば増えるほど自分の半人前さに気づくからです。
ゴールがないこと、それがモノ作りに惹かれるの最大の理由なのかな、なんて最近思います。
まあ、そんなこんなでパネルも出来上がり...。
一番大変な部分であまり覚えていないので制作については機会を別に設けて書きます。
次はいよいよ皆で行ったステンドグラスの設置について。