★7/22 宇宙のイベント「皆既日食」実施 - 販促・プロモーション戦略 - 専門家プロファイル

岡星 竜美
イベントコンサルタントオフィス シリウス代表、東京富士大学 教授
神奈川県
経営コンサルタント

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閲覧数順 2024年04月18日更新

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★7/22 宇宙のイベント「皆既日食」実施

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イベント情報
今日(7/22)は、
宇宙のイベント「皆既日食」の日でした!



月が太陽を完全に覆い隠す今世紀最長の皆既日食が今日午前、日本各地で確認された。

日本の陸地で見られるのは46年ぶりとあって、鹿児島県のトカラ列島、種子島南部や奄美大島北部などに2万人近い天文ファンが集結したが、6分25秒と陸上では最も長い時間観測できるとして約1100人が集まったトカラ列島(十島村)の悪石(あくせき)島では風雨が強まり、竜巻の可能性があるとして屋内への避難が呼びかけられる一幕もあった。

晴天に恵まれたのは北硫黄島(東京都小笠原村)付近の太平洋上で、今世紀最長となる6分39秒の皆既日食が確認できた。

“黒い太陽”の周りに普段、肉眼で見えないコロナが真珠色に広がって見えた。近海では、普段は東京と小笠原を結ぶ「おがさわら丸」や、兵庫県立大がチャーターした「ふじ丸」など、天文ファンを乗せた船が集まり、天文ショーを楽しんだ。

今回の皆既日食はインド北部から始まり、直径約250キロの巨大な月の影が、時速2千キロ以上で東に移動。中国の武漢・上海といった大都市を通り、南西諸島では午前11時前、北硫黄島付近では11時半ごろに起きた。

交通の便のよい上海近郊で観察しようと、中国に渡る天文ファンも多くみられた。



私のいる神奈川県では、まったくの曇り空、時折パラつく雨で、最悪の観察状態。
日食の時間帯も、ちょっと暗いな・・・ぐらいで残念!

次回は、ぜひ観たいです!
(って、次回は2035年9月2日、北陸・北関東などで見られる皆既日食まで、26年間起こりませんけど。。。)


今日も感動させて★ー。"日食"を楽しみたいです!