普通に書けば「協働」もしくは「協同」「共同」となるでしょう。
「響働」という言葉には
「お互いに響きあいながら、
仕事を進めていこう!」
という意味が込められています。
ひらくアカデミーの談論風発の
第五講ではこの「響き」が一つのキーワードでもあります。
もちろん第三講の「響く」が重要ポイントのなってくるのです。
今回はこの第五講と「息抜き」について少し書いてみます。
第五講のサブタイトルには「紡ぐ・織る」となっていますが、
「響き」も重要な要素なのです。
感謝
en Factory 運営サービス
専門家プロファイル| あなたの事業に「現役・事業のプロ」のナレッジを。プロクル 2万人の専門家によるコンテンツ記事制作で、オウンドメディアをサポート 専門家@メディア| スタイルストア