- 高木 透
- 株式会社レイクウイング 代表取締役
- 滋賀県
- キャリアカウンセラー
対象:キャリアプラン
- 宇江野 加子
- (キャリアカウンセラー)
- 冨永 のむ子
- (パーソナルコーチ)
最近、「内定通知を頂いたとか、転職ができた」などの報告を受けています。
面談した、お一人ずつのプロセスがあり、感動も大きいです。
その中でも、残念ながら結果をだせていない人もいます。
客観的にその「差」はありません。
でもはっきりしているのは「気持ちの表現方法」です。
どうしても応募した企業に「入社したい!」という想いが、出せない(苦手な)人もいます。
逆にその想いを伝えたくて面接で気持ちが高ぶりすぎ、うまく表現できていない例もあります。
「落ち着いて面接を受けてください」といっても緊張してしまいます。
緊張するのが、自然です。それに対しては、
面接前に「大きく息を吐き出して」などのアドバイスのような事しか言えません。
「自分の表現ができるか否か」この差であると、思っています。
面接対策はテクニックではありません。
「自己表現」できた人が、結果をだせているように思います。
「テクニックを教えてください」と、お問い合わせをたくさん頂きますが、
私共の方針はテクニックのみ求める方には、お断りしています。
私は「気持ちの持ち方」を中心に講義しています。考え方一つです。
「自分をわかってほしい」という気持ちの強い人が結果をだせています。
本当に差は「紙一重」です。
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