セラミック　治療症例・20

セラミック治療について治療症例 2009-06-20 14:48

以前、他院で治療した差し歯（上前3本）のお色と、
失活歯（神経の無い歯）と、全体的に黄ばみが気になる
ご相談と治療内容のご紹介です。

治療方法として、
上の歯左右2番と上の歯右1番・計3本を新しいかぶせもの（セラミック）へ。
上の歯左1番・計1本の変色範囲が大きいことと、
神経が死んでいる（失活歯）ため、
セラミック治療を行う事にしました。

また、前歯ですので4本とも審美的に優れている、
オールセラミック（金属を使用しない）治療を行ううことになりました。

まず、ホワイトニングをしました。
上の右3番（犬歯）と、左3番（犬歯）
下の右4番（犬歯の後ろ）〜左4番（犬歯の後ろ）　合計10本
3回コースのホワイトニングをしました。

ホームホワイトニング（ご自宅で行うホワイトニング）は、
20％タイプのホームホワイトニングジェルを使用しました。

ホワイトニング終了後、
ホワイトニングの白さに合わせて
上の前歯右2番〜左2番　の合計4本を
オールセラミック（金属を使用していない）治療へ。

治療後は、口元がとても明るくなり、嬉しいと喜んでいただきました。

注）既に被せるタイプの治療をなさってる場合には
現在使用されている土台を外せない場合もございます。

■カウンセリングは無料で行っております。
お気軽にご相談ください。
審美歯科ホワイトニングのホワイトホワイト
0120-469-701

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