グーグルからペナルティを受けた時の対処法 - ホームページ・Web制作全般 - 専門家プロファイル

小林 孝至
株式会社ベストトラスト 
Webプロデューサー

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閲覧数順 2024年04月18日更新

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グーグルからペナルティを受けた時の対処法

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今回はグーグルからペナルティを受けた時の対処法を
書こうと思います。


何故かというとgoogle から弊社運営サイトが消されたからです^^。

しかもまったくの意図しないところろでスパムと判定されてしまっていたのです。


隠しタグがいけなかったようです。

隠しタグと言えば大量に検索に引っ掛かるように
単語を詰めるとかが思い浮かぶと思うんですが
今回の場合はそうではないんです。

CSS(カスケードスタイルシート)の
display:none; というタグがよくないということみたいです。

僕はどういう使い方をしたかというと

一時的な非表示です。
文章を張り替える時、面倒だったので
ソースを消さずに


ここの広告を
一時非表示
コンテンツ記事が●日に出来上がったら
表示させる

/div


ってやると 

div style="display:none;"
/div>
に挟まれているソースを非表示にできます。

便利なんで多用してたら
グーグルのガイドラインに抵触します
ってメールが
僕のwebmasterツール(グーグルのウェブマスターツール)
宛てにきました。

 ウェブマスターツール




とりあえず訂正個所、どこを直したかを直して
グーグルにメールしたら
3日ぐらいで復活しました。

ほっとしました。

グーグルも誠意を示せばわかってくれるんですね^^

みなさんも 悪意はなくとも 誤解を招くことをしているかもなので
気をつけましょう^^

この下記のリンクが非常に参考になります。


Googleペナルティ解除のための再審査リクエスト送信のコツ