
- 山内 真一
- テットコム 代表
- 経営コンサルタント
対象:販促・プロモーション
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
新型インフルエンザのニュースが毎日流れています。
僕の仕事においては、面会に関する制限などが日々変化しており、主にホームページ使った医療機関の対応に関するコミュニケーション活動のお手伝いにおわれています。
一方で、新型インフルエンザの影響で出張が中止になったりしています。
医療の業務からみてみますと、以前でしたら、電話での対応が主流になるのでしょうけれども、今は、患者様のほうでホームページを確認してくれているのですね。
円滑な対応をするために必須の業務のようです。
ホームページが市民の皆様に活用されていることを実感します。
ホームページを使った業務は、チラシやパンフレットがネット上で見られるという感覚でなく「医療機関と患者様・ご家族とのコミュニケーションツール」と火難が得た方が良さそうです。
もはや、ネットは特殊なものではなく、電話やFAXと同じコミュニケーションツールなのですね。
最近はブログなど、誰もが更新できる仕組みもあります。業者さんと保守契約を結んでおいてもいいでしょう。
よりよい医療活動のためにも、時代にあったよりよいコミュニケーション力をもつことも大切ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。