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閲覧数順 2026年01月19日更新

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古株社員の影響力を抑え職場を救うリーダーがすべきこと

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キャリア形成

リーダーや上司が、組織を作るときに、メンバーや部下にどんな声掛けをしたら

モチベーションややる気を上げられるかについて書きました。

 

「なんだか、いつも居心地が悪い・・・」

「今日もあの人に無視された…」

「陰口を言われているのを知ってしまった」

 

もし今、あなたの職場で肩を落としている若手社員がいるなら、

それはあなたのリーダーシップが試されているサインかもしれません。

ほんとうはチームに貢献したいのに、自信をなくし、

やりたいことすら見つけられなくなっている。

そんな背景に、職場で幅を利かせる「振る株(お局様)」の存在があるのではないでしょうか。

 

気づけば、元気だった若手が次々に辞めていく。

優秀な人材ほど、この空気から逃げ出すのは早いものです。

リーダーとして焦りを感じる場面ですよね。

ですが、この状況を「仕方ない」と諦めてほしくはありません。

どんな対策が必要か、経験も交えてお伝えしますね。

 1. 小さな成果を大きく認める

お局のいる環境では、若手は萎縮し「何を言ってもムダだ」と諦めがちです。

あきらめる自分を嫌いになって、自己肯定感は下がる一方。

そして、だから退職する 

この負のループは、人が変わって、ずっと続きます。

 

だからこそ、リーダーであるあなたが

若手の存在意義を最優先で認めましょう

 

例えば、資料作成の工夫、報連相の正確さ、

お客様への丁寧な対応など、些細なことでも構いません。

 

具体例:以前、コミュニケーションが苦手な部下が、

毎朝早く出社して掃除をしていました。

私はその努力を「チーム全体の士気を高める大切な貢献だ」と全体に伝えました。

彼は驚いた様子でしたが、その後少しずつ発言が増え、

周囲とも打ち解けていきましたと報告を受けて、嬉しい気持ちを共有したことがあります。

 

小さな行動を見つけ、言葉にしてあげることが、若手の自信につながります。

 2. 「陰の力」を見える化する

お局が強い影響力を持つのは、その行動が「見えない圧力」になっているからです。

リーダーはこれに対抗するのではなく、

チームを本当に支えている力を可視化することが大切です。

 

売上や目立つ成果だけでなく、

裏方でのサポート力

専門知識の共有

ムードメーカーとしての役割

これらを「欠かせない役割」として公式に認め、皆の前で褒めましょう。

すると、お局がもっと嫌がらせをするのでは?

と、ご心配をいただきますが、

ターゲットを変える可能性はありますが、

いったん大人しくなるので、その間に抜本的な対策を考えましょう。

 

また、褒められる若手からも、

「〇〇さんの前で褒めないでください

もっと意地悪されるので」と言われることがありますが、

良い事良いとしたいという自分の判断基準をしっかり伝えて、

他の件でも、どんどん褒めていきましょう。

若手の居心地をよくするためには、

お局対策より先に、

まずは、若手社員の心に寄り添うことです。

 

 

3. 暗黙のルールを書き換える

「お局に逆らえない」という空気があるなら、

それを打ち破るろうと努力するリーダーの姿勢と覚悟を示しましょう。

 

ファーストキャリアで、私自身もお局に意地悪をされたり、

陰口を言われた際、感情的になりそうになりました。

もう、辞めようと、辞表をもって出社したことがあります。

でも、これで負けたら、負け癖がつくなぁ~

わたし、悪いことしているわけじゃない。

業務が、外の女子社員と違うだけ、

その業務は、会社の命令なのだから、

わたしは、悪くない。

負けん気が強い私だから、できたことかもしれない。

でも、だったら、業務の成果で示すことで口を封じればいいんじゃね?

って、思って、仕事に没頭して、乗り切った経験があります。

 

これは、やられた側の経験で、

それなら、今はどんなコーチングをしているかと言うと、

「若手の意見を最優先で聴く場を設ける」をテーマに

セッションをしています。

週に一度、若手だけのランチミーティングを行う

匿名で意見を提出できる仕組みを作る

嫌な目にあったらすぐに報連相する

メールでもLINEでも伝える手段はかまわない

こうした取り組みで、リーダーが若手の「盾」になる姿勢を示せば、

お局の圧力は次第に弱まります。

実際、お局指導を始めたら、

「わたしはこの職場にいても楽しくない」といって、

退職してくれたケースもあります。

 

楽しくない・・・って、

楽しめない環境を作っていたのは誰だよ!

って、言いたくなりましたという管理職の方の言葉に

思わず苦笑しましたが、

それは、リーダーのあなたも、看過していたのだから

と言う言葉は、かろうじて飲み込んだ経験があります。

 

お局は、徒党を組んでいるのではなく、

孤独に独り相撲を取っていることが多いものです。

だれも、共感しているわけではなく、

面倒だから逆らわない、

当たり障りのない対応をしているだけです。

だから、環境が変わって、

厳しい局面に追い込むことが大事なのです。

リーダーシップの発揮は、環境改善と、若手のモチベーションアップのために、

まずは、褒めていきましょう。

 今日お伝えしたいこと

自己肯定感を失いかけている若手は、あなたのリーダーシップによって必ず変わります。

彼らは「信じてもらいたい」と願っているのです。

職場のお局対策を後回しにすれば、貴重な才能が失われてしまいます。

まずは、部下の今の頑張りを認める一言を積極的に発言して、

陰湿な影でのやり取りを断ち切ることから始めてみましょう。

 

 

「私らしいリーダーシップって何だろう?」

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