「健康的な肥満」と「不健康な肥満」考察 - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

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対象:文化・芸術

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「健康的な肥満」と「不健康な肥満」考察

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以下、雑談含めたランダムなXポスト(ツイート)を通してお伝え致します。(※以下、パープルの文字私のポストです)

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡




ミシル@サブ垢

https://twitter.com/misiru43

自分をコントロールするのが下手な人、あらゆることへの自覚度が低すぎる。だから何度も同じ場所で転ぶし、毎回同じような傷をつけている。彼らは痛みや失敗などの現象や状態にきちんと名前をつけることができないし、世界を「運」「縁」「スピ」みたいなふわっとしたもので捉える癖がある。



「因果の法則」の因は"過去&現在の自分自身の行為"から生じる。果はそこから生まれる必然。自分が受けた傷を他者のせいにしている内は、その負のループから抜け出す事は不可能。誰一人例外は無い。





虎@髙見龍

https://twitter.com/tiger_stlv

『自分の本心』に気付きたくない人が多すぎる。本心に気付けばそれで問題は終わるのに、自分の中の汚濁を見たくないがあまりに現象を他者のせいにして、何度も同じ穴に落ちる。自分で掘った穴だよ、それ。



確かに。多くの人達が陥っている。





世界のトレンド報道局️

https://twitter.com/twisokhou

結婚した男性だけが理解できる。奥さんのご機嫌を損ねないように、細かいことにいろいろと気を使ってるんですね⁉️

https://twitter.com/i/status/1918283432603599312




室内Guy

https://twitter.com/newtrend_sblo

気い使ってないよこれは。バレそうになったらいい子ちゃんの振りしてるだけで、バレてないとこで好き放題やってるはず。バレるバレない関係なしにこれやれよ



私はこの方の分析に一票だな♫






shraddha

https://twitter.com/chaktiman

Me:   

   



Also me: 



正直で宜しい♫(笑)





肥満にも「健康的な肥満」と「不健康な肥満」がある様に思う。健康的な肥満の人には何処か可愛らしさや温かさや清潔感があって、その人の個性として違和感が無く、多くの人達に好感持たれる様な幸せオーラが放たれている。


反対に「不健康な肥満」は、その人に似合わない様な妙なチグハグな違和感を覚える。そこに何かしらの「暗さ」がある。何故ならそうした肥満は「自己犠牲によるストレスや悲しみや怒り」から生じた現象だからなのだと思う。


それ故なのか、こういう人達の肥満は何処か「見苦しい」という印象がある。無理をして自分を押し殺している事から生じる「暴飲暴食=食べる事で自分を慰める=自分らしい人生を生きられていない窮屈感」がオーラとして放たれているからなのだと思う。





きょう

https://twitter.com/kyoshirok1

有名な精神科医のお話で「我慢して生きてきた人ほど他人に対して怒りや嫌悪感を抱きやすい」がある。他人に対して突発的に負の感情を抱いたときは「自分は今まで何を我慢して生きてきたんだろう?」と自分に問いかけ労わる時間をつくること。決して自分を責めたり無理をしないようにしてほしい。



異議無し。自分の誰かや何かに対する不機嫌や怒りは、元々自分の中に内在しているものが、外側の何かがトリガーとなって表に出て来たという事に過ぎない。


自分の不機嫌や怒りの原因を他者や何かのせいにするのは楽だけど、決して自分の成長には繋がらない。そうしている限り「自分と真摯に向き合う」という事が無いからだ。


「原因は自分の中にある」という事に気付けない限り、同じ様なパターンの人生を繰り返す。こういう真理に気付けた人は幸いだけれど、気付かない人達は永遠に同じ負のループの中を生きる。自分が変わらない限り、自分の人生のパターンも変わらないからだ。


自分を変えられるのは自分だけ。自分は他者を変えられないし、他者も自分を変える事は出来ない。





保存したくなる画像bot

https://twitter.com/6sand6xinjie



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マツコさんは、自分にとても正直に生きておられるお一人だと私は思う。だから彼(彼女?)は人間の持つ偽善を鋭く見抜く。


それは自他共に「人間と言うエゴな生きものの中に存在する陰陽の法則」というものを、慈愛と慈悲で深く理解された人だからなのだと私は思う。


だからマツコさんはとても知性的で、尚且つ思い遣りを持った魅力的な「太っている事に違和感が無く、そうした個性がとても似合っている方」だと私は思う。


辛辣さの中に温かさを持てる稀有なお一人なのだと私は思う。

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡





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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年