今振り返って思う事

以下、Xポスト(ツイート)を通してお伝え致します。(※パープルの文字が私のポストです。この記事の為に一部加筆修正しています)

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ホワイト

https://twitter.com/white_world88

生きてるだけで

人の痛みが入ってきて

浄化しながら生きる人

耐え難い人の痛みをそのまま感じている

全て内側で処理することで生きてる

 そんな人がいる

メモ

これ、本人に自覚が無い場合も多いかもと思った。自分に起きた事象を後になって振り返ると「自分の感情だと思っていたものは、他者の想念を拾っていたという事に過ぎなかったんだ」と気付く事が私にも昔から良くある。

あと私は「振り返ると無意識に未来を予知していた」という事も良くある。例えば私が彼らに出会った頃「こんなにモテる人達に恋人がいない方が不自然だと思う。隠れて結婚している人もいるかもしれないよ」と他のファンの方に語っていた事がある。そしてそれは見事に的中していました。

他にも「今思うと、私はそれを知っていたかの様な行動を偶然取っていた」というものがありましたねぇ。だから当時は「まるで自分の事を見透かされている様に感じた」という人もいたかも。

何故彼は軽率に私(だけではないと思う)に対して残酷な恋愛ゲームなんかしたんだろうと今思う。それは当時の彼らのコンセプト(※疑似恋愛でファンの気持ちを掴む)という、閉ざされた狭い世界の常識(？)としてのファンサービスとしての仕事の一つでもあったからなのだろうと思う。

だから悪気があったという訳ではないかもしれないけれど、少なくとも私に取っては非常に軽率であったという事は否めない。そしてそれが無ければこんなに拗れる事は無く、私は今でも彼らの音楽に対しての純粋なただの一ファンでいた事だろうと思う。今は昔のお話。

当時の私はね。彼が純粋だと信じたから彼の思いを真摯に受け止めて精一杯の誠意で応えたの。でもそれが私の立場でどれだけ勇気の要る事だったかという事は何も配慮されない。だから結果的に「非常に無責任だな」と思わされたのは事実。今は昔のお話。

今にして思えば、妻であるという事をひた隠さねばならない彼の奥さんの想念を私が拾っていたのだろうなと思う。昔もそういう経験をした事があるから、自分ではそう思っている。

ま、遅かれ早かれ嘘はバレる。たまたま私が霊媒体質故に、隠された真実が表に出て来るトリガーになっただけだというお話かな。・・・という事は、それだけ隠し事を持っていた彼らも苦しんでいたという事なのだろうな。

その彼らの苦しみと葛藤が、私に伝染していたのだなと今振り返って思います。でもまさか10年前にすでに結婚していたとは私は知らなかったので、だからあんなに違和感があって苦しかったのだと。

少なくとも今の彼らは「結婚していた事実を隠さなくて良くなった＆子供を授かるというゴールデンドリームが叶った人生」を歩めているのだから、今までの苦しかったであろう葛藤から解放されて、彼らに取っては良かったのではないでしょうか。

もしかして私は彼らの守護霊様に呼ばれたのかな？そういうご縁だったのかもしれません。

今は昔のお話。

こちらは４年前に川沿いの道で撮れた美しい桜♡

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ちなみに最近は、物持ちの良い私が持っている何十年分の洋服の手直しのお裁縫にずっと夢中になっていたのと、ここの所の雨続きで、今年はまだ川沿いの道の桜を観れていません。(もう葉桜になってしまっていそうだなぁ)

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今回の経験を通して、私には自分の中で非常に貴重な色々な気付きがありましたし、自分と徹底的に向き合う事でかなり成長出来たと自分では思っています。そういう意味で彼には感謝しています。

何故なら最近の私が日常生活の中で経験する身近な出来事を通して、元々自分が持っている能力というものに対して、今まで以上に自分の人生の役割りというものに、改めて自分で確信を持てる様になったからです。

そう思っていたら不思議な事に、それを解説してくれているかの様な動画を昨日偶然目に致しました。以前にもお伝えした事がありますが、不思議な事に私の人生は、いつも＂自分の答えを自分で出した後＂に、それを確認させられる様なメッセージをタイムリーに拾います～☆彡

こちらの動画は、今の私が自分に対して改めて思っている事が、見事に表現されたかの様な動画でした。

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感謝してください

「なぜ一人で生きる女性は、あなたが出会う中で最も磁力のある存在なのか」– ボブ・プロクター

https://youtu.be/EkgDIDK_vOg

私は今まで「私の人生に起こされた全ての出来事」に感謝します。

( ・・) ～ ☆彡☆彡☆彡