- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
以下、Xポスト(ツイート)を通してお伝え致します。(※パープルの文字が私のポストです)
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
ララ
https://twitter.com/zqpCL4gDknmK1wE
インスタに残した最後がこの投稿って......
「陰謀論もたいがいにしろ!」と言われても
これが偶然?
息吹塾
英語
「I have been to hell and back
And let me tell you it was wonderful」
検索したら、トップに「ママン」が出て来た。
https://mori.art.museum/en/exhibitions/bourgeois/03/index.html
ララ
https://twitter.com/zqpCL4gDknmK1wE
芸能人のショッキングなニュースの影には
政府がこっそり通したい
大きな策略があることも忘れないでね。
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保守速報
https://twitter.com/hoshusokuhou
中国人向けビザ要件緩和へ 政府、人的往来の拡大狙い
金城(かぽ)
不必要に責められて生きてきた人って、会話の中で例えば極めてシンプルな質問に対しても自分が怒られない責められないように聞いてもいない前置きや説明を長々としたり~のつもりですと謎の弁明をしがちだけど、端的に答えたほうが印象も相手の会話がしやすい。責められてきたことの認知の解毒が必要。
あ、これ分かる。誰からも責められない様に話す術を使う小賢しい人を知っているけど、反対から言えば何を話しても自分というものが無く、結局何が言いたのかが見えないし、結果的に「何でも有り」という優等生的な意見にしか帰結しなくて実につまらない。
話す内容はごちゃごちゃなわりに思考はワンパターンだから、聞く前から毎回何に結論付けるかがすでに見えてしまうから。
本人は人格者のつもりになっているという事を感じるけれど、自分の保身でしか話せない個性と勇気の無い人に、私は全然魅力を感じない。
そういう人が伝えるものが、心には響かない事が多い理由は、人格者である自分を汚さない様に、責められない様に「頭で計算して話す」という保身が根底に有るからなのだと思う。
morning
https://twitter.com/morning13562733
私は相手の不安までコントロールなんてできない。だから心配症の人の「私を不安にさせないで」になんか付き合ってられない。冷たいかもしれないけど、湧き上がってくる自分の不安は自分で解決しないと。
真理に対して、時に人は「シビアで冷たい」と言う。冷たいのではなく「真実を語っているだけ」なのにね。
わび
https://twitter.com/Japanese_hare
誰かが耐えて…
自然の摂理。
★HikoSakana★
https://twitter.com/hikoyasiga
え〜!マジか…凄!!
https://twitter.com/i/status/1865020045245772215
ねこのうなじ
https://twitter.com/shirasu_butterT
これ、使ってた友達がいたけど
引っ張られてる所の毛根がダメージ受けて
10円玉位のハゲができてた・・・
なので、買うの諦めた
そうだろうなぁ。こういう事しても長時間顔を不自然に突っ張らせる分、外した時に余計下がりそうな気がする。整形もやり始めるとメンテナンス含め中毒になって行くと良く聞くし、結局「不自然な事はしない方が良い」と私は思う。老いは自然の摂理。どうあがいても老化現象を止める術は無いのだから、抗わずに受け入れた方が人生豊かで楽だと思う。
私も自分の老いと向き合っていますが、老いるからこそ人間としてもっと大事な事が見えて来る部分は沢山ある。老いたからこそ見える「その人の本質」というものがあります。そして「老いたから人に愛されなくなる」という事は無いんだなと感じる事も私は多い。そう感じられない人は「性欲」でしか人間というものを見ていないさもしい人だと感じる事多し。
桜沢 豊
https://twitter.com/yutakasakuraza
耳の痛いことを言われて反発するのが幼児大人(自分目線しかない)
言われる方より言う方が遙かにツライんだろうなと相手目線で考えられるのが大人
言い得て妙。
Joe Hyde
https://twitter.com/JoeHyde14124582
今行われているディストピアへの誘導に対峙する方法としては
個人的には群れることではないと思う。
個の確立こそ必要で、その為の要件として
自分がどうなりたいか明確にする必要がある。
しかしそうするための訓練をしてこなかったので
多くの人は自分に幸福を与えてくれるヒーローを探すのだ。
異議無し。
こちらは1年前に撮れた写真♫
寒くなると飛来して来るカモメさん達の、この自由闊達さ!
彼らには私達エゴな人間が抱える様な悩みなど一切無く、
常に美しい生命力と躍動感に溢れています~☆彡
(*^^*) ~ ♥
では何故彼らは生き生きとした生命力に溢れているのでしょうか?それは彼らには人間が持つ「罪悪感」や「劣等感」というものが無いからなのではないでしょうか。
人間という動物は、本来生命が持たなくて良いものを持ってしまう悲しい生きものだという事を、生き生きと自由に元気良く飛び回る彼らを見ていて、私はいつも思います。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
罪悪感や劣等感というものは、人間の生命力を奪う最大のものではないでしょうか。人によってはそれを怒りとか憎しみとか優越意識とかに変換し、そこから競争心や闘争心というものを生じさせます。
そうしたものを生きるエネルギーにされる方達も少なからずおられますが、でもそういう方達には「心の平安」というものは得られないでしょう。だって阿修羅の世界に生きておられるのですから。
(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;
性格によっては、そうしたものを他者にではなく自分に向けてしまう方達も多いと思う。そうして絶望感から病気になったり、自分を責めて鬱になったりしてしまう。
こういう方達には、お人好しで優しい性格の人が多いと思いますが、反対から言えば「自分を苛めながら生きておられる方達=自分を蔑ろに扱っておられる方達」という事が言えると思います。
そしてこれが一番私達から生命力を奪う原因なのだと私は思っています。ではどうしたら、そういうものを持たずに私達は生きる事が出来るのでしょうか?
私が沢山の方達の人生を拝見して感じる事は、どちらのタイプであっても彼らに共通するものとして、その根っこに巣食うものが「私は愛されていない」という劣等感と自己憐憫があるという事があります。
ですのでこういう方達は、例え多くの人達に愛されていたとしても、決して自分の中が満たされる事が無いのです。でもそれは誰かのせいではなく「自分で自分を愛していない」という事が原因です。
私達の人生に一番大きな影響を与える親に愛されなくたって、自分の好きな人に愛されなくたって、自分で自分を愛してあげる事は可能なのに、多くの人達はそれを全部「自分を愛してくれなかった親」のせいにしてしまう。だから「毒親」という言葉がこれだけ流行っているのだと私は思う。
でも「その憎む親にも親がいて、その親達にもそれぞれ親がいる」という事に目を向けられる"真の愛を持てる人"というのは、そんなに多くはない様に私はお見受け致します。
そんな「自分の痛みで精一杯な方達」でこの世は溢れておりますが、でも自分を助けてくれる存在は、どなたに取っても「自分以外にはいない」というのが、この世のシビアな真理だという事を思います。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
恨む相手を怒りと憎しみで攻めまくって、例えそうした相手を土下座させた所で、それが何の解決になるのでしょうかという事を私はシビアに思います。
もし自分が愛されたいのなら「自分を愛せる様な生き方」を、今から始める事しか解決法はありません。何故なら「自分が罪悪感や劣等感を持つ様な生き方をしていながら、自分を愛する」という事は、
心を持った私達人間には不可能だからです。いくら思考で誤魔化しても、心と魂は「本物の愛」というものを知っているからです。
(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;
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【参考コラム】
★ショックドクトリンを感じさせる「何かがおかしい今年のお正月」
★誰もが「今この日本で起きている事」の真実を知りたがっている
★この不自然な「地震来る来る狂騒曲」は、彼ら十八番の「不安と恐怖を煽る脅し」か「人工地震の予告」か
★「地震来る来る狂騒曲」の本当の目的は、コロナ対策同様「庶民から日常の楽しみを奪う事」
★世界的疫病も大地震も人類支配コントロールの為に経験者がいなくなる頃を見計らって人為的に起こされる
★世界ではコロナウイルスの正体が「5G」であったことが知られて来ている
【note】より
★世界的疫病も大地震も人類支配コントロールの為に経験者がいなくなる頃を見計らって人為的に起こされる
https://note.com/e_brand/n/nb650b25b28f4
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世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅲ
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年