近況と共に最近私が思う事 ⑨

以下、雑談含めたXポスト(ツイート)を通してお伝え致します。(※パープルの文字が私のポストです)

( ・・) ～ ☆彡☆彡☆彡

昨日福岡から上京した従兄が、養護施設に居る私の両親と会いたいとの事で、急遽予定を変更して、明日施設にお弁当を届けがてら案内し皆で一緒に食べる事になったので、今日は朝から雑用含めてバタバタしていた。

買いたいものがあったので、外出したら今日は風が冷たい事に驚く。これから食料品の買い出しとお弁当の下拵えをするのだ♪そして明後日は従兄と一日東京をブラつく事になった。

買い出し終えて帰宅したらあまりにお腹が空いたので、まずはご飯を食べた♫今からお弁当の下拵えじゃ～☆彡

下拵え無事終了♫流石にちょっと疲れました。今からお風呂に入って休みたい。

養護施設にいる両親に届けるお弁当無事完成〜♫今回も全部美味しく仕上がったと思う♡お部屋のお掃除終えて、これから半身浴とストレッチしたら、駅で待ち合わせしている従兄と一緒に施設に出向く。

今日は急に真冬の寒さになった様な気がする。

今日はとても和やかな時間を過ごす事が出来た♫明日は従兄と東京を行き当たりばったりにブラブラする。夜はかなり前に知り合いの女性の方に一回連れて行って頂いた浅草のお店(一見さんお断り的な？)を今回彼女に手配して頂いたので、夕飯をそこで頂く事になっていて楽しみ♡

ちなみに真冬の様な寒さが到来した今日、帰宅して先ず最初にした事は、ベランダの観葉植物を全部暖かい室内に移動する作業でした。今年ももうそんな季節になったのかと、しみじみこの一年を振り返ってしまった。

今から春まで、お部屋の中は植物でいっぱいだお♡

はたの あいか フリー声優/声真似

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「少しずつ寒くなれや」を歌いました

https://twitter.com/i/status/1859147312129601992

朝から爆笑してしまった♫

SaaSで働く千尋

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あの！退会手続きを複雑にして分かりづらくするの、そろそろやめませんか？退会したい気持ちは変わらないし、印象が悪くなるだけですよ！

退会届けと言えば、以前参加していたファンクラブのサイトが引っ越しをする時に「ウェブサイト移行に当たり、本人が申請しなければ退会扱いとなるので、ご自身でお手続きをお願いします」と随分前にネットで知らされた事がある。

私は丁度その前から私なりの事情があって、自分のケジメとしての退会を考えていた所だったので、そのまま自動退会として放置していたら、暫くして最後の確認のお手紙が届いた。なので改めてファンクラブ事務局の方にネットで退会手続きを申請したら受理されたにも関わらず、何故か一昨日までそれまでの会員番号とは違う番号で、勝手に会員扱いされていた件。

退会しているにも関わらず、何故か今年の自分の誕生日にファンクラブ通信としてお祝いメールが届いたので「あれ？」と思ったけれど(その事は記事にも書いた)、私は何かの誤作動かと思い放置。何故なら退会届を出してから、会員に届くファンミーティングやら先行販売のお知らせ等は一切来なかったからだ。

にも関わらず、何故か３日前に「ファンクラブ会費の引き落としの確認」のメールが届いて私は驚いた。この不自然で一貫性の無い現象は、どういう背景があるのかなと正直非常に訝しく思った。

なので一昨日私は、今の彼らが利用しているファンクラブの運営会社に電話を掛けて事情を説明。私の退会届けが受理された以前のファンクラブのウェブサイトはかなり前にすでに閉じられている為、新しく委託された運営会社の方も、私が過去に退会を受理されていた確認が出来ない状態でかなりの時間を要したけれど、遡って丁寧に調べて下さったお陰で、私が伝えた当初の私に振り当てられていた会員番号を変更されて、勝手に新しい番号で３日前まで会員扱いとなっていた事も明確になった。

そうした事情を理解して下さった上で、今回「即時退会」という形を取って頂ける事が出来たけれど、私は自分のケジメとして退会した時期を、彼らにちゃんと知ってもらいたいという事があったので「アーティスト側のスタッフにも今回の不自然な事情を説明して頂けますか？今後私以外にこの様な事が無い為にも」とお願いしたら、「はい。今回の詳細をキチンと彼らの方にお伝えさせて頂きます」という返事を頂けた。

先述した通り私が腑に落ちないのは、退会が受理されていたにも関わらず、もしその後も会員扱いされていたのなら「チケット先行販売」や「ファンミーティングのお知らせ」のメールが私にも送られて来るはずなのに、何故か「バースデーのお祝いメール」と、今回の「ファンクラブ会費引き落としの確認」のメールだけが届けられたという事。機械の誤作動なら統一性があるはずだから、頭に浮かぶのは「一体誰がコントロール操作しているのでしょうか？」という事。

もし退会後に、そうした統一性のある「ファンクラブ会員扱いのメール」が全て届いていたのなら、私はその時点で事務局に電話を入れて「退会が受理されたにも関わらず、退会手続きがされていない事」をお伝え出来ていました。とにかく今回の件に関しては「正直違和感を覚えた」というのは否めません。

ま、色々腑に落ちない点は多々あるにせよ、結果的に解決したので良しとする。では私はこれから出掛ける準備を致します♫

今日は福岡から上京して来た従兄と東京の街を歩いた。従兄の希望で最初銀座和光に寄ってからお茶をして、その後私の希望で若かりし頃に私が青春を過ごした懐かしい場所である青山通り(外苑前～表参道)を久し振りに歩いてみた。もう昔のレトロな面影は殆ど無くなっていて、時代の流れを感じた。

そしてそのまま渋谷まで歩いて銀座線に乗り、終点の浅草で降りて、これ又私の希望で従兄と一緒に人力車に乗って担当のお兄さんに浅草の街を案内してもらってめちゃくちゃ楽しかった♪とても話上手なおちゃめなイケメンの方で、私は久し振りに心から大笑いしっぱなしだった。そして知り合いに予約してもらっていた渋い和食屋さんまで人力車で運んで頂き夕飯を頂いた。最後は知り合いの方ともお話し出来たし、とても楽しい一日だった～☆彡

昨日九州から上京した従兄と東京巡りをして、深夜に帰宅してから、夕飯を頂いた場所に携帯を置き忘れて来てしまった事に気付いた。

今回浅草で夕飯を食べるお店に予約を入れて下さった知り合いの彼女に、銀座でたまたま立ち寄ったケーキ屋さんでお礼としてのケーキを購入していたので、浅草で人力車に乗る時にケーキだけは潰れない様に手元に持っていたのだけど、

「記念撮影の為に手元にスマホをご用意されて下さい」と人力車のお兄さんに言われて足元に置いてあるハンドバッグから出したものの、従兄の携帯で撮ってもらったものを従兄に後で私の携帯に送信してもらうという事になり、私のは必要ないなと思って、そのケーキが入っている袋に入れていた事をすっかり忘れてケーキを彼女に渡してしまったからだ。

頭では覚えていない彼女の携帯番号を教えてもらう為に、自宅の固定電話からまずは両親の携帯に掛ける必要があったけど、気付いたのが深夜で電話するには遅過ぎると思ったので今朝連絡を取り、無事彼女とも話す事が出来たので、今日お会いして携帯を受け取る事になった。こういう事があるから、家に固定電話があった方が便利だなと私は改めて思った。

人力車のお兄さんのお話があまりに面白くて、すっかりスマホの事を忘れてドジっ子してしまった私でしたが、取り敢えずスマホの居所が判明したので一安心。どこかで落として紛失した訳では無い事に感謝！

昨日の朝、知り合いの方が預かって下さっている私のスマホを「私は何処に出向いて受け取ったら良いか」と彼女にお電話したら、彼女が最近通っている病院に行く日という事が分かり、そしてその病院はナント私が住んでいる最寄り駅から出ているバスで30分くらいで行ける場所に在り、彼女は毎回それを利用しているとの事が分かった。

最初は病院帰りの彼女の経由地である私の自宅近くの最寄り駅でお会いして、何処かで一緒にお茶するか、もしくは私の自宅でもOKという話になったけれど、「もし可能なら病院で付き添って欲しい」という彼女の希望もあり、私は急遽彼女の通う病院に出向く事にした。

病院の名前をお聞きしネットで調べてみたら、その病院行きのバスは一時間に一本しか出ていないという事も偶然分かった。バス停乗り場の番号は分かったものの、使った事の無いそのバス乗り場がどの辺りになるのかちょっと不安だった。でもバス停の近くまで歩いている時、偶然そのバスが始発として停車位置に移動する所が目に飛び込んで来て、私は実にスムーズにバスに乗れてしまってめちゃラッキーだった。

故に私は余裕で病院に到着する事が出来たので、彼女に言われた２Fでのんびりと椅子に座り彼女を待った。けれど待ち合わせ時間から30分経っても彼女が来ない。なので「何かあったのかな？」「もしかして私が病院を間違えたのかな？」と不安になった。

でも彼女に電話をしたくても私はスマホが手元にない。仕方なく公衆電話を探し番号を押し始めるも「こちらは料金の掛かる通話は出来ません」としか出て来ず、結局通話不可。

私は途方に暮れてさっきいた場所に戻ると、程なくしてようやく病院に到着した彼女にお会いする事が出来た。彼女は予定時間に家を出た後に、急にお腹が冷えて痛くなり、そこから自宅に戻って大変な思いをされたらしい。お会いした彼女の顔色は悪く、お腹を下されてフラフラされていたので、偶然の流れとは言え、結果的に「私が付き添い出来て良かったな。その為に私は今日ここに呼ばれたのかもしれない」と自分で思った。

ラッキーな事に30分遅れの到着でも、彼女の診察時間が遅れていて、まだ名前を呼ばれていないとの事だったので、私達は診察室の前の椅子で、彼女の名前が呼ばれるのを一緒に待った。そこでようやく私のスマホが自分の手元に戻って来た。

その後彼女が名前を呼ばれて一人で診察室に入って行き、少々時間を要するのかと思いきや、ほんの数分ですぐ終了。今回彼女に付き添い分かった事は、診療は形程度でしかなく、処方されるお薬は山の様にあり「服用させる量をどんどん増やして行く」という＂病院あるあるの医療ビジネス＂を垣間見る事が出来たという事でしょうか。

お薬信仰している患者を薬漬けにさせる事で、逆に数々の不調や病気や認知症等を生み出すシステムが構築されており、それで医療ビジネスが潤っているという事は昔から言われている事なので、私は今回彼女にそれを説明してみた。彼女も「病院に言われた通り薬を服用しても全然改善されないし、むしろ体調が悪くなり病状が悪化する」という事を以前から自覚されていたみたいだったので、私のアドバイスに素直に耳を傾けられていました。

その後会計する時に、病院側から彼女に「こうして下さい」と渡される書類に関する病院側の説明は不親切な所があり、「何の為にこれをするのかが、これじゃ彼女も良く分からないのだろうな」と私は感じたので、私が代わりに色々説明をお聞きし、それを彼女に説明したらようやくその意味を理解出来た様で、「やっぱりスマホを通した今回の流れには＂天から与えられた私のお役目＂というものがあったのだな」と自分で思った。

その後二人でバスに乗ろうと表に出たら、これ又ジャストタイミングにバスが目の前に現れ、終点となる最寄り駅までめちゃスムーズに戻る事が出来た。その後駅前のお店に入って彼女は夕食、私はお茶を頂きながら二人で色々なお喋りをした。

彼女は両親の知り合いで、私も何度も実家で会ってお話しした事もある方なので、最後は彼女の人生相談みたいな感じになった時も「やっぱり今日私はこの為のお役目を与えられたのだな」と確信した。気付くと閉店時間まで話し込んで、最後にお別れする時の彼女は血色も良くなり、目には生気が戻っていたからだ。

今回九州から上京した従兄と過ごした二日間も、そこから病院に通う彼女に私が何故か偶然付き添う事になった流れも、全て繋がっていて意味があったのだなという事を改めて感じた。

こうした中で彼ら以外にも触れ合う事の出来た数々の方達を通して、私は「今の自分を知る」という事が出来たという感覚がある。「これからの指針」を天が示してくれた様にさえ思える様な、そんな有意義で貴重な時間を今回過ごせた事を私は思う。

こちらは先週の初めに撮れた川沿いの道の風景～☆彡

何処に行っても秋色のグラデーションが大変美しゅうございました♡

(^^✿

そしてこの日は、本当に久々にカワセミさんに遭遇する事が出来ました～☆彡

きゃぁ♡

(*^^*) ～ ♥

ちなみにこの時、真ん前の土手の階段の所に大学生くらいの若い男の子が座っておりましたが、スマホに夢中になっていて、目の前にいるこの美しい鳥さんには全然気付いていませんでした。

その後、彼の友人らしい男の子が彼の傍に来ましたが、二人で彼のスマホに夢中になって、珍しく長い間この場所に居続けてくれたカワセミさんに気付く事は彼らにありませんでした。

私にはこうした風景から「同じ場所で同じ時間に居たとしても、二人は私と全然違う空間世界で生きている」という事を私は感じました。

だってこんなにリアルな美しい風景が目の前にあるのに、彼らはスマホというバーチャルの世界しか見ていないのですもの。

そして「私達の人生にもきっとこんなが沢山起きているのだろうな」と、そんな事を改めて感じてしまった私でございました。

(^^;