自分の本質を生きれていない人は「自分の事が嫌い」を他者や外の世界に無意識に投影する - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

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対象:文化・芸術

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自分の本質を生きれていない人は「自分の事が嫌い」を他者や外の世界に無意識に投影する

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今回もXポスト(ツイート)を通してお伝え致します。(※以下、パープルの文字私のXポストです)

(^^✿




いれぶん⚡️eleven

https://twitter.com/eleven_s_s

小さくまとまってる場合じゃない。




いいね!私も「若けりゃいい」とは全然思わない。人間的深みが出るのは「人生経験」しかないから~☆彡





Soitoh

https://twitter.com/soitoh23

相手に察させる努力を求めない、必要性を感じさせない。必要なことがあれば言葉で伝える。相手に負荷をかけさせない。し、相手の察してに対しては拒否をする。応じると言うことは、相手のコミュニケーションに於ける姿勢を幼稚なものにするからである。



自立した者同士の大人の付き合い方。自分の事は自分の口から直接伝え、相手の事は相手に直接伝えさせる。間に人を入れない。これが一番シンプルで、面倒くさい「憶測から生まれる諸問題」を最低限に抑える方法。





Soitoh

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恋愛中毒者というのは、相手に関心があるんじゃなくて、自分の心が刺激されることだけに関心がある。だから、学ばない。学べない。



自分の中が満たされていない人ほど外に刺激を求める。恋愛やギャンブルに依存してしまう人達は「興奮の後は必ず落ち込みがセットになっている」という事を知らずに、常に興奮と言う刺激を外に求める。彼らはその感情のアップダウンを通して「生きている事」を実感したい。云わば「麻薬」の様なもの。





Soitoh

https://twitter.com/soitoh23

恋愛がいいと思う理由は、それが問答無用で弱さを炙り出すからです。



異議無し。恋愛は自分の本質を良く知るツールになる。





OSHO bot

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愛の永遠性、愛の無時限性を一度味わえば、人は変容する

もはや世俗的な世界に属するものではなくなる

神性の世界、神聖の世界に入るのだ


むろん、以前と同じように平凡な道を生き続ける

それどころか、以前よりもさらに平凡になる

すべての見せかけ、すべてのエゴによる陶酔がなくなる



本物の深い愛を経験した者にしか味わえない世界がある。本物の愛しか変容を起こす事は出来ない~☆彡





OSHO bot

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4つのLを教えよう

それは命(life)、愛(love)、

笑い(laughter)、光(light)だ

そして、まさにこの順序どおりに

これらが起こる



☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡





OSHO bot

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もし世界中の誰もが自分本位だったら

世界はビューティフルだろう


ちょっと考えてみてごらん

誰もが幸せでいようとしている

誰もが祝おうとしている

誰もが静かで、瞑想的で

祈りに満ち、愛にあふれていようとしている


そういうものこそ幸福のもとだからだ

世界は幸せになるに違いない



☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡





いっせい|原因がわかる整体師

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整体を10年やってきて思うのが、『本音で生きて自分の好きなように生きる人』は健康で、『本音を隠して人のために尽くす優しい人』は不健康な方が多い。やっぱり我慢が1番の病気の原因。



異議無し。





いっせい|原因がわかる整体師

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いつまで経っても不調が治らないのは「本当の本音がわかってるのにいろんなことを理由に動かないでいる」人です。僕も元奥さんの反対により、整体師として起業できなかった。3年もズルズル我慢して交通事故に遭って死にかけた。そこから本音で動いて離婚して、今に至る。本音に従えば、何かが変わる。



あぁ、これ凄く分かります。自分の本音を何処までも押し殺していると、死に直面させられるという事。





いっせい|原因がわかる整体師

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「怒りは肝臓、悲しみは肺」と東洋医学の本にある。会社や家庭で怒りのストレスを溜め込んでる人はお酒を飲みまくり、悲しみのストレスを溜め込んでいる人はタバコを吸いまくる。そこで内臓セラピーや禁煙外来に行っても「ストレスの原因」が消えてないので繰り返す。会社や家庭のストレス軽減が大切。



御意。「食」に走る人も同じだと思う。





Soitoh

https://twitter.com/soitoh23

トラウマそのものより、何故、それをトラウマとして選んだのかに多くの情報があるはずだ。



こういう捉え方が出来る人は、人として大きく成長出来る人だと思う。





OSHO bot

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瞬間に生きる人間は、縦方向の人生を生きる-

深い成長を遂げる

そして深く進むほどに、高く上昇していく

それはあたかも、木のようなものだ


根が地面に深く伸びるほどに、木も空高く伸びる

根が深いほど、木も高くなる

それは常に釣り合いを持っている

根が小さければ、木は空高く成長できない



深く成長出来た人間は、誰にも真似の出来ない存在感という愛のオーラを身に纏う様になる~☆彡






   


こちらは昨日お散歩に行った時、バックの水面と共に美しいシラサギさんのお姿が撮れました~☆彡

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気付くと手前にもう一羽のシラサギさんが・・・と思ったら、もっと手前にもう一羽シラサギさんがおりました。灯台下暗し。

(^^;




もし一見幸せそうに見える人だとしても、「自分は良いけど、他者は駄目」という様な人は、本物の愛を持っているとは言い難いエゴな人なので、私が人を観る時のバロメーターの一つになっています。


ちなみに自分でも他人でも「その人が発する言葉」を観れば、「自分自身を好きな人かどうか」が分かります。


自分を嫌いな人ほど文句・不平不満・愚痴・悪口・競争・他者へのジャッジを好みます。その対象は「お天気」から「自分の気に入らない他者や物事含めた自分を取り巻く環境」等、ありとあらゆる事に及びます。


それは彼らが内面に抱えている「自分の事が嫌い」を、無意識に自分の外の世界に投影するからです。でも本人はそういうカラクリに気付いていません。


そして「言ってもしょうがない事=根本解決にならない事」を、ストレス解消と思って自分の口から不毛に吐き出し続けるのです。


ですのでこういう人というのは、誰かから諭されて「文句・不平不満・愚痴・悪口を言う自分」「競争を好み、他者を絶えずジャッジする自分」を止めようと思っても、決して上手く行かず長くは続きません。


何故ならそれは「自分自身の事が嫌い」という根本が自分の中にあるからです。


彼らが何故「自分自身が嫌いなのか」と言うと、それは「自分は自分の本質を生きていない」という事を、個々の魂はちゃんと知っているからです。

(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;





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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年